2008年03月13日

相模湾アカデミー報告会

「相模湾アカデミー」は、まち歩き等により地域の魅力を再発見・再認識し、その魅力を広く伝えていくための事業です。相模湾沿岸地域の魅力ある地域づくりをめざすため、県と協働して「相模湾アカデミー」に取り組んだ市民活動団体が活動内容と地域の魅力発表などを行う報告会が開催されます。詳細は添付資料をご覧ください。

【日時】平成20年3月22日(土)13時30分~16時45分
【場所】平塚商工会議所会館大ホール 平塚市松風町2-10
【メンバー】おおくすエコミュージアムの会〔横須賀〕、NPO法人葉山環境文化デザイン集団〔葉山〕、茅ヶ崎市商店会連合会〔茅ヶ崎〕、湘南探偵団〔平塚〕、ひらつか防災まちづくりの会〔平塚〕、大磯ガイドボランティア協会〔大磯〕、まちづくり工房「しお風」〔二宮〕、NPO法人小田原まちづくり応援団〔小田原〕、コーディネーターは、浦口 醇二さんです。


このメンバーはみんな想いが深く、お互いに交流することで、より自分たちのまちの個性が浮き上がってきました。コーディネイターの浦口さんの切り口も斬新で、この報告会から何かが起きる予感がします。今後の連携の中で、相模湾沿岸地域の魅力ある地域づくり実践の面白い動きができそうです。その始動となる記念すべき日に臨む機会を逸するのは損です。あなたも参加することで、一緒に動きをつくりませんか。

「しお風」は、この相模湾アカデミー事業を星槎学園湘南校の高校生を中心に青少年と一緒に成し遂げました。これら実績と今までの二宮高校生等や夏休み体験学習事業に参加した小・中学生による情報紙づくり、イベントの企画運営等に対して、今年度創設された『かながわ子ども・子育て支援奨励賞』を受賞しました。詳細については後日紹介しますが、とりあえずこちらをご覧ください。
  


Posted by tomo at 03:50Comments(1)湘南♡風と星物語

2008年03月13日

いのちのラリーに参加して

9日は、田中さんが中心になって伊勢原駅前商店会が開催した龍神通り大山登山マラソン歓迎イベントいのちのラリーに参加してきました。地元伊勢原からは大山豆腐、しいたけ、二宮からは西山さんの新物わかめ、茎わかめ、自然農法ぽんぽこファームの玄米と菜の花が参加しました。大磯からは鮟鱇等。

湘南・大磯ブランド協議会の「なみのり地野魚天(じゃこてん)」の試作品販売とアンケート調査も手伝ってきました。焼きたての試食品をみなさん美味しいと言って購入し、あっという間に完売しました。ラディアン日曜朝市で培った私の販売テクニックが良かったわけではなくて、少し残念。

田中さんからいただいたお礼のメールによると、「この品物はどこで買えるの」といった反響があり、良い効果が得られたようです。特に、味よし(下仁田ねぎと在来種との交配)銘柄のネギの反響が高かったようです。私は「なみのり地野魚天(じゃこてん)」が完売した時点で帰宅したので、いのちのラリーに参加した魚や野菜で作った振る舞い鍋も地酒の振る舞いもいただかず、また湯河原温泉からの足湯にも浸らず帰ったので、非常に残念でした。
  


Posted by tomo at 03:43Comments(0)「しお風」取材

2008年03月13日

いのちのラリー問題提起

face13前号に記載したいのちのラリーに関して数件のお便りをいただきました。第一次産業を生業として持続するには私たちは何をすべきか。相模湾漁業にとって陸域からの水の問題は基準値をクリアできていれば安心と言っていられない状態になっているのでは。相模川・酒匂川の淡水はその90%以上を県営・県広域水道事業団に汲み取られ相模湾の漁業環境を悪くしているのでは。という問題提起の内容でした。ちなみに前号は500号でしたので、「しお風つうしん」の節目としても貴重な問題提起だと思います。今後検討させてください。イルカ

  


2008年03月02日

最終処分場地下水検討委員会




2月22日に第10回最終処分場地下水に関する調査検討委員会を傍聴してきました。生命(いのち)のラリーにも関係する地下水。平成16年11月に行った水質調査で、最終処分場下流側地下水からダイオキシン類の基準値を超える数値が検出され、平成18年1月に「最終処分場地下水に関する調査検討委員会」を設置し、最終処分場地下水質の異常数値についての原因究明や対応策の検討を行ってきました。

私が理解した検討の概要は、次のとおりです。
最終処分場擁壁上側に要因があると考えられ、遮水シートで汚染された土壌の雨水流入を防止しているので、今後も適正に管理を続けていく必要がある。

緑が丘中央公園の湧水は人の健康には問題ないと言えるが、標準より高いところはより調べれば、住民も安心するのではないか。

観測井戸は、アンモニア性窒素、塩化イオンが高いが、海底が隆起してできた塩岩部に滞水したから塩化イオンが高いとは考えられない。人為的な影響であろう。侵出水処理原水と侵出水処理放流水のデータの比較によれば、新処分場の影響は低いと思う。昭和30年代にし尿を山間投棄してきた影響か、旧処分場の埋め立て灰の影響が考えられる。

決して身綺麗とはいえないが、毒性は問題ない。これからも定期的に調べて、原因を追及しておかないと、周辺環境の影響で県は処分場を廃止させてくれないと思う。

旧最終処分場の侵出水があまりにも綺麗だ。こんな数値になるとは考えられない。これもヘキサダイヤグラムが描けるようにしてほしい。そんなに費用はかからないと思う。旧最終処分場の構造がわかる資料を提出してほしい。

今回は、委員に事前に検討資料が渡され、委員独自の分析資料も作成されたようです。また、傍聴者にも資料が提供され、わかりやすくなりました。
  


2008年03月02日

3月日曜朝市

icon063月朝市はひなまつりフェア
京の味圓山の雛の寿司
icon063月朝市風景

今日はラディアン日曜朝市。湘南・大磯ブランド協議会でなみのり地野魚天(じゃこてん)を開発した田中さんと松谷さんにも会えてうれしかったです。地野魚天は、新鮮でないと固まらず、一般的な魚の練り物は添加物等が必要になってしまうそうです。だから、そこに生命(いのち)の力を田中さんは感じているそうで、伊勢原に降った水が伏流して平塚の花水川を通って相模湾に流れ込み、大磯でいわし等の魚を育てているのが生命(いのち)のラリーと考えて、大磯の漁港の方に声掛けして、今回のブランド企画をしました。ぜひ、がんばってほしいと思います。

icon06なみのり地野魚天は人気でした。


前号で、田中さんの話題を出したら、魚食文化、魚屋を世間に増やす運動をしている「濱の市」の坪倉さんから、早速田中さんと引き合わせてほしいというお便りが届きました。想いを持っている人たちをつなげて、何か一緒につくりあげられたらと思います。湘南スタイルの藁品さんのように想いをカタチにできたらと思います。
今日の朝市でも私の大好きな人たちと会えて、今週の気分はかなり上向きです。しお風のスタッフも含めて私の仲間(私のレベルで仲間というのはちょっとおこがましいかな?)は素敵な人ばかりです。