2009年08月29日
一緒に行動するのが好き
今、地域コミュニケーション紙「しお風」第39号の原稿書き、朝市のPR準備、バスツアーのプログラムづくりを行っています。これらが思うように進まず、焦ってばかり。でも、「しお風」も連載原稿を書いてくださる方、情報を教えてくださる方、取材を受け入れてくださる方、版を作ってくださる矢戸さんがいて、初めて発行できます。朝市も多くの人たちの力で開催しているし、バスツアーの企画も実施も多くの人の協力がないとできません。
昨年のバスツアーの紹介はこちら
8月朝市の風景

私は、人と人とのつながりが感じられること、そんな人たちと一緒に行動するのが好きだし、生きがいなのです。とっても弱気でぐうたらな人なのですが、みんなに支えられて、前進できるのだなと思います。そんな私の行動を悪く誤解する人もいて悩んでいたら、一緒に活動をした行政職員が「官民が一体となって取り組むことが出来れば、素晴らしい形ができると思いますが、神保さんは自分で動くことがモットーで、一緒に一つのことを取り組んでこなかった方々には、理解が出来ないと思います。でも、体に気をつけてがんばって。」と励まされました。
みなさんに理解していただくことは難しいでしょうが、地道に活動を続けて、少しでもその活動がめざすものを見える形にしたい。少しずつ理解していただく人の輪を広げ、物語性のあるまちづくりを進めたいと思います。
昨年のバスツアーの紹介はこちら

私は、人と人とのつながりが感じられること、そんな人たちと一緒に行動するのが好きだし、生きがいなのです。とっても弱気でぐうたらな人なのですが、みんなに支えられて、前進できるのだなと思います。そんな私の行動を悪く誤解する人もいて悩んでいたら、一緒に活動をした行政職員が「官民が一体となって取り組むことが出来れば、素晴らしい形ができると思いますが、神保さんは自分で動くことがモットーで、一緒に一つのことを取り組んでこなかった方々には、理解が出来ないと思います。でも、体に気をつけてがんばって。」と励まされました。
みなさんに理解していただくことは難しいでしょうが、地道に活動を続けて、少しでもその活動がめざすものを見える形にしたい。少しずつ理解していただく人の輪を広げ、物語性のあるまちづくりを進めたいと思います。
2009年08月29日
わくわくナイトバザール
紹介が遅くなってすみません。今夜(29日) 18時より,登戸東通り商店会の第33回わくわくナイトバザールが開催されます。商店街、地域団体、明治大学農学部が一緒になって開催します。4月にも開催され、さらに多くの団体が関わり、力を合わせて開催されます。大学生もがんばっています。

☆春日山部屋ちゃんこ料理試食会
●川崎市で唯一の相撲部屋・春日山の力士たちがやってきます!!
☆JAセレサ前イベント
●登戸小学校スクールバンドの100名以上による演奏 ●SELFアイランドハワイアンクラブの演奏とフラダンス ●明治大学Fiesta Siestaのサルサダンス
☆わくわくナイトすとりーとLIVE
出演 ●MASAENOMAD ●大森Guitar Brothers&Chizuru ●チャンチキグラス ●MSC
☆楽しいゲーム
●登戸小学校生徒さんプロデュースによるゲーム
●明治大学農学部本所ゼミの皆さんプロデュースによるゲーム
●多摩スカイキッズの皆さんプロデュースによるゲーム
※プルタブ10ヶでもゲームが1回できます!!
☆フリマ&手作り菓子・雑貨 ぐらすかわさき
☆かえっこバザール のぼりとゆうえん隊
☆地元(地場産品)カレー・他 41-Products (明大農学部学生有志)
☆おいしい模擬店
●やきそば ●ハヤシライス ●かき氷 ●フランクフルト ●生ビール ●やきとり ●ジャガバター 他、盛り沢山
明大本所先生のブログで取組み紹介
商店街ホームページ

☆春日山部屋ちゃんこ料理試食会
●川崎市で唯一の相撲部屋・春日山の力士たちがやってきます!!
☆JAセレサ前イベント
●登戸小学校スクールバンドの100名以上による演奏 ●SELFアイランドハワイアンクラブの演奏とフラダンス ●明治大学Fiesta Siestaのサルサダンス
☆わくわくナイトすとりーとLIVE
出演 ●MASAENOMAD ●大森Guitar Brothers&Chizuru ●チャンチキグラス ●MSC
☆楽しいゲーム
●登戸小学校生徒さんプロデュースによるゲーム
●明治大学農学部本所ゼミの皆さんプロデュースによるゲーム
●多摩スカイキッズの皆さんプロデュースによるゲーム
※プルタブ10ヶでもゲームが1回できます!!
☆フリマ&手作り菓子・雑貨 ぐらすかわさき
☆かえっこバザール のぼりとゆうえん隊
☆地元(地場産品)カレー・他 41-Products (明大農学部学生有志)
☆おいしい模擬店
●やきそば ●ハヤシライス ●かき氷 ●フランクフルト ●生ビール ●やきとり ●ジャガバター 他、盛り沢山
明大本所先生のブログで取組み紹介
商店街ホームページ
2009年08月26日
地道に魅力さがしを
写真展「私の故郷」今昔展を開催した善波さんからお便りがありました。展示した写真の二宮駅南口にあった甘酒屋さんに生まれた95歳のおばあちゃんが訪れ、思い出を話してくれたり、大変多くの方の来場があったそうです。ぜひ、町の魅力として次の世代に引き継ぐ風景や伝えたいものを考える良い機会としてほしいと思います。

17日は神奈川県農業技術センターで摘果みかんの果汁しぼりを、その後は取材や一色地区の地域探検の下見、22日は地域ブランドづくり情報紙の印刷、23日は「一色地区の魅力発見ワークショップ」を開催し、その夜は川勾神社の雅楽演奏をしている人たちの練習を取材しました。



一色地区の魅力発見ワークショップは、一色地区の地域探検をガイドに橘川先生、講師に都市プランナーの野口和雄さん、スタッフに渡辺さんをお願いし、中学生や高校生と行い、ふるさとの家でその魅力について話し合いました。一色地区の特徴としてとらえたいことも再認識しました。これについては、また後日まとめて伝えたいと思います。






二宮町には、私を惹きつけてやまない未知のことが沢山あり、それを探し出し、魅力として伝えていくことを地道に続けていこうと思います。この活動は地味で労力もかかり、様々な人たちのご協力で成り立っています。それなのに、うまく伝えられない自分が歯がゆいです。ぜひ、みなさんからもご意見や助言をいただきたいと思います。
二宮の魅力を伝えるブログ「湘南♡風と星物語」も更新しています。ぜひ、ご覧ください。
17日は神奈川県農業技術センターで摘果みかんの果汁しぼりを、その後は取材や一色地区の地域探検の下見、22日は地域ブランドづくり情報紙の印刷、23日は「一色地区の魅力発見ワークショップ」を開催し、その夜は川勾神社の雅楽演奏をしている人たちの練習を取材しました。
一色地区の魅力発見ワークショップは、一色地区の地域探検をガイドに橘川先生、講師に都市プランナーの野口和雄さん、スタッフに渡辺さんをお願いし、中学生や高校生と行い、ふるさとの家でその魅力について話し合いました。一色地区の特徴としてとらえたいことも再認識しました。これについては、また後日まとめて伝えたいと思います。
二宮町には、私を惹きつけてやまない未知のことが沢山あり、それを探し出し、魅力として伝えていくことを地道に続けていこうと思います。この活動は地味で労力もかかり、様々な人たちのご協力で成り立っています。それなのに、うまく伝えられない自分が歯がゆいです。ぜひ、みなさんからもご意見や助言をいただきたいと思います。
二宮の魅力を伝えるブログ「湘南♡風と星物語」も更新しています。ぜひ、ご覧ください。
2009年08月26日
セミナー紹介
セミナー紹介
定例的にwalkwalk青少年探検隊の活動を始めてから4年、高校生と一緒にまちづくり活動を始めてからは7年になります。


もともと青少年活動をしようとしたわけではなく、まちづくり活動を高校生に手伝ってもらったのが始まりで、青少年育成の知識も技能もないままに月日は過ぎてしまいました。星槎学園湘南校のメンバーも増え、少し学びたいと思っていたら、次のセミナーの連絡がありました。私も受講しようと思います。ぜひ、関心のある方はご一緒に。
発達障害理解セミナー
「ライフステージに応じた理解と支援」セミナー
第2回 幼児期から青年期まで
「自発的な活動を促す 思いっきり支援ツールの活用」
講師 武藏 博文先生(香川大学教育学部特別支援教育コース教授)
子どもたちや青少年たちが、自律的に生きていくための支援ツールについて、それぞれのライフステージに応じて学びます。
◎支援環境を整える協働ツール
◎スケジュールや手順表を確かめて自発を促す手がかりツール
◎道具やコミュニケーション手段を使いこなして実行を助ける手がかりツール
◎認め合う関係をつくる交換記録ツールなど
●とき 2008年9月5日(土) 13:00~16:00
●ところ 星槎湘南大磯キャンパス 大磯町国府本郷1805-2(大磯駅12:20に迎バス)
●参加費 1,000円
●主催 星槎教育研究所 ●共催 星槎大学
●お申込み 星槎教育研究所03-5225-6245 星槎大学ホームページ 申込みフォームより
定例的にwalkwalk青少年探検隊の活動を始めてから4年、高校生と一緒にまちづくり活動を始めてからは7年になります。


もともと青少年活動をしようとしたわけではなく、まちづくり活動を高校生に手伝ってもらったのが始まりで、青少年育成の知識も技能もないままに月日は過ぎてしまいました。星槎学園湘南校のメンバーも増え、少し学びたいと思っていたら、次のセミナーの連絡がありました。私も受講しようと思います。ぜひ、関心のある方はご一緒に。
発達障害理解セミナー
「ライフステージに応じた理解と支援」セミナー
第2回 幼児期から青年期まで
「自発的な活動を促す 思いっきり支援ツールの活用」
講師 武藏 博文先生(香川大学教育学部特別支援教育コース教授)
子どもたちや青少年たちが、自律的に生きていくための支援ツールについて、それぞれのライフステージに応じて学びます。
◎支援環境を整える協働ツール
◎スケジュールや手順表を確かめて自発を促す手がかりツール
◎道具やコミュニケーション手段を使いこなして実行を助ける手がかりツール
◎認め合う関係をつくる交換記録ツールなど
●とき 2008年9月5日(土) 13:00~16:00
●ところ 星槎湘南大磯キャンパス 大磯町国府本郷1805-2(大磯駅12:20に迎バス)
●参加費 1,000円
●主催 星槎教育研究所 ●共催 星槎大学
●お申込み 星槎教育研究所03-5225-6245 星槎大学ホームページ 申込みフォームより
2009年08月22日
一人から輪を広げ元気にまちおこし
座間相武台商店街を見学してきました。『小さな商店会の小さな友達づくり』をテーマに第1回かながわチャレンジ商店街大賞に輝いた商店街です。
企業撤退でシャッターどん底まで衰退してしまった商店街が油の採取、飴作り、和紙作りなどひまわりを使って小学生との交流を深め、地域に根付いた活動を進め、再生を進めています。中心となっている若手商業者の松橋さんに、その想い、活動を伺い、ひまわり畑などを案内してもらいました。






松橋さんは思いたったら、その実現に向けて、様々な問題を乗り越え、飛び回り、ひまわり焼酎づくりでは九州まで、駐輪やごみが散乱した商店街の入り口を魅力ある場所にしようとそのモニュメント設置ではアメリカまで行ってしまうような人で、店の魅力をだすには地域貢献が必要と考えています。
最初松橋さんが提案したひまわり焼酎の地域ブランド化も誰も相手にしてくれなかったのを、若手農業者とはじめ、成功して、小学校で講演したのをきっかけに、小学生と一緒にひまわりを使った物づくりをしようとひまわりキャンディー、そして昨年はバイオディーゼル燃料まで作ってしまいました。ちなみにひまわり畑の肥料は、松橋さんが飼っている馬「ひまわり君」の排泄物です。
「神保さん、二宮は小さな町だから個人が勝手にプログラムを組んで観光に結びつけやすいかも。お互いにがんばろう」と励まされました。
企業撤退でシャッターどん底まで衰退してしまった商店街が油の採取、飴作り、和紙作りなどひまわりを使って小学生との交流を深め、地域に根付いた活動を進め、再生を進めています。中心となっている若手商業者の松橋さんに、その想い、活動を伺い、ひまわり畑などを案内してもらいました。
松橋さんは思いたったら、その実現に向けて、様々な問題を乗り越え、飛び回り、ひまわり焼酎づくりでは九州まで、駐輪やごみが散乱した商店街の入り口を魅力ある場所にしようとそのモニュメント設置ではアメリカまで行ってしまうような人で、店の魅力をだすには地域貢献が必要と考えています。
最初松橋さんが提案したひまわり焼酎の地域ブランド化も誰も相手にしてくれなかったのを、若手農業者とはじめ、成功して、小学校で講演したのをきっかけに、小学生と一緒にひまわりを使った物づくりをしようとひまわりキャンディー、そして昨年はバイオディーゼル燃料まで作ってしまいました。ちなみにひまわり畑の肥料は、松橋さんが飼っている馬「ひまわり君」の排泄物です。
「神保さん、二宮は小さな町だから個人が勝手にプログラムを組んで観光に結びつけやすいかも。お互いにがんばろう」と励まされました。
2009年08月22日
「私の故郷」今昔展
昨年好評だった「半世紀前の二宮を写す」二人展に続き、今年は「懐かしい故郷」昭和の時代を感じさせる「風景」「風俗」を集めた写真展「私の故郷」今昔展が。8月19日(水)から23日(日)まで、ラディアン展示ギャラリーでを開催されています。
昔盛んだったブリ漁の様々な写真、海で行われてきた様々な行事、子どもの遊び、今は変わってしまった町内の風景を現在の風景と対比してあったりして、見ていて非常におもしろい企画です。ぜひ、会場でご覧ください。








昔を懐かしむことも、町の記録を楽しむこと、あまりの
変化に驚くこともよいでしょう。その昔の写真に写された人々や町から受ける活気、魅力が、今失われているように感じるのは私だけでしょうか。時の変化は仕方がありませんが、町の魅力として次の世代に引き継ぐ風景や伝えたいものを考える良い機会かもしれません。
「しお風」は湘南邸園文化祭事業や相模湾アカデミー事業として、次の事業を計画しています。
walk walk(ワクワク)地域探険ツアー&二宮の魅力発見ワークショップ写真で表現 「湘南の残したい資産、笑顔に出会える暮らし」11月28日(土)、12月5日、未来に残したい風景展 12月5日(土)、6日(日)
一緒に実施してくださる方を募集しています。ぜひ、ご協力ください。
昔盛んだったブリ漁の様々な写真、海で行われてきた様々な行事、子どもの遊び、今は変わってしまった町内の風景を現在の風景と対比してあったりして、見ていて非常におもしろい企画です。ぜひ、会場でご覧ください。
昔を懐かしむことも、町の記録を楽しむこと、あまりの
変化に驚くこともよいでしょう。その昔の写真に写された人々や町から受ける活気、魅力が、今失われているように感じるのは私だけでしょうか。時の変化は仕方がありませんが、町の魅力として次の世代に引き継ぐ風景や伝えたいものを考える良い機会かもしれません。
「しお風」は湘南邸園文化祭事業や相模湾アカデミー事業として、次の事業を計画しています。
walk walk(ワクワク)地域探険ツアー&二宮の魅力発見ワークショップ写真で表現 「湘南の残したい資産、笑顔に出会える暮らし」11月28日(土)、12月5日、未来に残したい風景展 12月5日(土)、6日(日)
一緒に実施してくださる方を募集しています。ぜひ、ご協力ください。
2009年08月16日
二宮の魚が売りのお店に
残暑の厳しい日々が続き、自転車で動きまわると木陰のありがたさをつくづく感じます。先日の「七夕おもてなしの会」でも、みなさん冷房がなくても涼しく過ごせること、夜の暗さの素敵さを気づいてくださいました。日々の中で自然の恩恵を感じるくらしはよいなと思っています。
でも、この暑さに体力、集中力がついていけず、原稿書きは遅れる一方です。でも、お楽しみはきちんとこなしています。先日は大学の学報に「食への挑戦」というテーマで掲載されていた二宮漁場代表取締役の中川洋さんが経営している「母庵(ままあん)」で飲もうということになり、大学の悪友たちと出かけました。あいにく隣の鮮魚店「二宮漁場」はもう閉まっていましたが。






「母庵(ままあん)」は、古民家を改装し、女性が一人でも来られるように落ち着いた雰囲気のお店で、メイン料理は二宮漁場の獲れたてのお魚。創作料理も素材をいかした料理で、女性スタッフも素敵でした。地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の参考にしたいと思います。友人たちは美味しい美味しいと言って、神保のアパートに温泉をいれて、短期滞在型の体験プログラムを盛り込んだ企画を考えろと息巻いていました。それも面白いかも。
でも、この暑さに体力、集中力がついていけず、原稿書きは遅れる一方です。でも、お楽しみはきちんとこなしています。先日は大学の学報に「食への挑戦」というテーマで掲載されていた二宮漁場代表取締役の中川洋さんが経営している「母庵(ままあん)」で飲もうということになり、大学の悪友たちと出かけました。あいにく隣の鮮魚店「二宮漁場」はもう閉まっていましたが。
「母庵(ままあん)」は、古民家を改装し、女性が一人でも来られるように落ち着いた雰囲気のお店で、メイン料理は二宮漁場の獲れたてのお魚。創作料理も素材をいかした料理で、女性スタッフも素敵でした。地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の参考にしたいと思います。友人たちは美味しい美味しいと言って、神保のアパートに温泉をいれて、短期滞在型の体験プログラムを盛り込んだ企画を考えろと息巻いていました。それも面白いかも。
2009年08月16日
チャレンジ商店街の見学
私がどうしても行ってみたいのと、チャレンジ精神をいただき、地域おこしのノウハウや人を巻き込む秘訣を現場に伺って教えていただこうと座間相武台商店街を見学します。私と数人で行こうと思っていますが、ご希望される方はご一緒しましょう。ご連絡ください。

☆座間相武台南口商店街の見学
8月18日(火) 二宮駅13:50集合 相武台前駅15:00集合
『小さな商店会の小さな友達づくり』をテーマに第1回かながわチャレンジ商店街大賞に輝いた商店街です。企業撤退でどん底まで衰退してしまった商店街が油の採取、飴作り、和紙作りなどひまわりを使って小学生との交流を深め、地域に根付いた活動を進め、再生を進めています。中心となっている若手商業者の松橋さんに、その想い、活動を伺います。
TVKの番組「商店街の新たなチャレンジ!」で取り上げられ映像はこちらです。
そして、大賞受賞後のタウンニュースの記事はこちらです。
松橋さんのサイトは非常に面白い内容が満載です。ぜひご覧ください。
ちなみにブログに松橋さんをイメージしたイラストを掲載しました。このイラストは「しお風」のデザインや版作成を担当している矢戸さんの旦那様が作成してくれました。こちらがサイトです。
二宮やその周辺で地域の人も経済も資源も循環する仕組みを作りたい。「七夕おもてなしの会」を開催して、その素材はあることを実感しました。それには動かなくちゃ。私は無駄な動きが多いかもしれないけど、楽しくもうひとふんばります。松橋さんのような若いリーダーが出ることを願って。ひょっとすると私が気付いていないだけかもしれませんが。

☆座間相武台南口商店街の見学
8月18日(火) 二宮駅13:50集合 相武台前駅15:00集合
『小さな商店会の小さな友達づくり』をテーマに第1回かながわチャレンジ商店街大賞に輝いた商店街です。企業撤退でどん底まで衰退してしまった商店街が油の採取、飴作り、和紙作りなどひまわりを使って小学生との交流を深め、地域に根付いた活動を進め、再生を進めています。中心となっている若手商業者の松橋さんに、その想い、活動を伺います。
TVKの番組「商店街の新たなチャレンジ!」で取り上げられ映像はこちらです。
そして、大賞受賞後のタウンニュースの記事はこちらです。
松橋さんのサイトは非常に面白い内容が満載です。ぜひご覧ください。
ちなみにブログに松橋さんをイメージしたイラストを掲載しました。このイラストは「しお風」のデザインや版作成を担当している矢戸さんの旦那様が作成してくれました。こちらがサイトです。
二宮やその周辺で地域の人も経済も資源も循環する仕組みを作りたい。「七夕おもてなしの会」を開催して、その素材はあることを実感しました。それには動かなくちゃ。私は無駄な動きが多いかもしれないけど、楽しくもうひとふんばります。松橋さんのような若いリーダーが出ることを願って。ひょっとすると私が気付いていないだけかもしれませんが。
2009年08月13日
七夕おもてなしの会を開催して
8月8日(日)に「七夕おもてなしの会」をふるさとの家で開催しました。昼の部も夜の部も定員を超える参加者があり、盛り上がりました。
昼の部は、一色地区の地域探検、流しそうめんや雑穀料理、昔五つ浦漁場付近で行われていた非常に珍しい七夕行事を題材にした七夕遊びと盛りだくさん。子どもたちは、地域探検では里山再生事業のひまわり畑でつみとり、ふるさとの家での流しそうめんに大喜びで、また雑穀料理も楽しんでいました。取れたてのきゅうりやトマトを水で冷やしてそのまま食べるように置いておいたら、あっという間になくなってしまいました。









暑い中での盛りだくさんな内容でしたが、子どもたちもボランティアスタッフの中・高校生もふるさとの家の中で昼寝したいなどと、この場所を大いに楽しんでいました。摘果みかんを自分で絞って、みかんの花のハチミツでつくるミカネードも喜んでいました。そして、ふるさとの家という古い農家での開催、さらに流しそうめん、七夕のしつらいがしてあるということで、オーストラリアから来日された方も7名参加し、大いに喜んでいただけました。




夜の部は、七夕の幽玄な雰囲気をしつらいや料理で表現でき、七夕にちなんだお話も非常に面白くて、参加者のみなさん、そして主催したメンバーも感動を味わうことができました。七夕のお話と相まった、しつらい、料理、お酒、メンバーのもてなし方、そしてこの催しのための情報紙の評価はアンケート結果からも非常に高く、みんなで力を合わせれば、それほどお金をかけないで、人々に感動、共感を呼び起こすことができるし、これは二宮の大きな魅力、財産につながると思いました。参加者のみなさんの感想を続きを読むに掲載しましたので、ご覧ください。






七夕行事が、人々の食や暮らしと結びついて行われてきたことを伝え、今の食や暮らしを見直しながら、一色地区の特徴である農業・商業・里山が共存する魅力を伝えることができたかなと思います。
このような催しができたのも、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」のメンバーであるみんなと多くの協力者のおかげです。会席料理を作った「京の味圓山」の村上さん、箱膳としつらいをデザインした「日和」の岩本さん、美味しい無農薬野菜をつくつた「自然農法ぽんぽこファーム」の中村さん、「有機農園つ・む・ぎ」の井上さん、美味しい日本酒を用意した「Bon蔵ウチヤマ」の内山さん、給仕をしていただいた「カフェアイラナ」の島村さん、加藤さん、ありががとうございます。メンバーの紹介はブログ「湘南♡風と星物語」にしていますので、こちらをご覧ください。
また、摘果みかんの持っている有用性は素晴らしく、様々な料理に使えるし、摘果みかんとみかんハチミツでつくったミカネードは商品性をもっているのを実感しました。これは期間限定で品良く売り出したい資源だと思いましたし、摘果体験もかなり面白いので、一連の組み合わせで、面白いツアー企画ができると思いました。
七夕会席料理は、どれもすばらしかったけれど、「七夕星くずゼリー寄せ」は召し上がった人に感動を与えるほど、すばらしかったです。召し上がることのできなかったみなさんに、別の機会に味わうことができるようにしたいと思っています。



なお、情報紙は残部がありますので、ご希望される方はご連絡ください。 続きを読む
昼の部は、一色地区の地域探検、流しそうめんや雑穀料理、昔五つ浦漁場付近で行われていた非常に珍しい七夕行事を題材にした七夕遊びと盛りだくさん。子どもたちは、地域探検では里山再生事業のひまわり畑でつみとり、ふるさとの家での流しそうめんに大喜びで、また雑穀料理も楽しんでいました。取れたてのきゅうりやトマトを水で冷やしてそのまま食べるように置いておいたら、あっという間になくなってしまいました。
暑い中での盛りだくさんな内容でしたが、子どもたちもボランティアスタッフの中・高校生もふるさとの家の中で昼寝したいなどと、この場所を大いに楽しんでいました。摘果みかんを自分で絞って、みかんの花のハチミツでつくるミカネードも喜んでいました。そして、ふるさとの家という古い農家での開催、さらに流しそうめん、七夕のしつらいがしてあるということで、オーストラリアから来日された方も7名参加し、大いに喜んでいただけました。
夜の部は、七夕の幽玄な雰囲気をしつらいや料理で表現でき、七夕にちなんだお話も非常に面白くて、参加者のみなさん、そして主催したメンバーも感動を味わうことができました。七夕のお話と相まった、しつらい、料理、お酒、メンバーのもてなし方、そしてこの催しのための情報紙の評価はアンケート結果からも非常に高く、みんなで力を合わせれば、それほどお金をかけないで、人々に感動、共感を呼び起こすことができるし、これは二宮の大きな魅力、財産につながると思いました。参加者のみなさんの感想を続きを読むに掲載しましたので、ご覧ください。
七夕行事が、人々の食や暮らしと結びついて行われてきたことを伝え、今の食や暮らしを見直しながら、一色地区の特徴である農業・商業・里山が共存する魅力を伝えることができたかなと思います。
このような催しができたのも、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」のメンバーであるみんなと多くの協力者のおかげです。会席料理を作った「京の味圓山」の村上さん、箱膳としつらいをデザインした「日和」の岩本さん、美味しい無農薬野菜をつくつた「自然農法ぽんぽこファーム」の中村さん、「有機農園つ・む・ぎ」の井上さん、美味しい日本酒を用意した「Bon蔵ウチヤマ」の内山さん、給仕をしていただいた「カフェアイラナ」の島村さん、加藤さん、ありががとうございます。メンバーの紹介はブログ「湘南♡風と星物語」にしていますので、こちらをご覧ください。
また、摘果みかんの持っている有用性は素晴らしく、様々な料理に使えるし、摘果みかんとみかんハチミツでつくったミカネードは商品性をもっているのを実感しました。これは期間限定で品良く売り出したい資源だと思いましたし、摘果体験もかなり面白いので、一連の組み合わせで、面白いツアー企画ができると思いました。
七夕会席料理は、どれもすばらしかったけれど、「七夕星くずゼリー寄せ」は召し上がった人に感動を与えるほど、すばらしかったです。召し上がることのできなかったみなさんに、別の機会に味わうことができるようにしたいと思っています。
なお、情報紙は残部がありますので、ご希望される方はご連絡ください。 続きを読む
2009年08月03日
大変にぎわった朝市
今日のラディアン日曜朝市は大いににぎわいました。雰囲気はブログ「SUNSUN朝市」をご覧ください。

小心者の私は出店者も多く、配置や搬入、そして集客力を心配しましたが、無事終了しました。終了間際になって雨が降り出しましたが、それほど影響されることもありませんでした。でも、全て片づけて会場を施錠した時はずぶぬれで、急いで帰宅して、風呂に入っていると携帯電話が鳴り、気づくと鍵を返すの忘れていて、慌てて髪がぬれたままで、ラディアンに鍵を返しに行きました。本当に抜けている私です。
午後は、「walkwalkマップvol.2吾妻山から川匂神社へ」の校正と掲載写真を検討し、それを版作成担当者のYさんに届けに行き、帰りに花屋で花を選んでいたら、坂本町長にひさしぶりという感じで笑いかけられました。少し伺いたいこともあったけれど、行ってしまった。帰宅後朝市の写真をブログにアップしたけれど、七夕おもてなし会の資料やガイドブックの作成がまだでかなり焦っている私です。私の心のように外はどしゃぶりです。
小心者の私は出店者も多く、配置や搬入、そして集客力を心配しましたが、無事終了しました。終了間際になって雨が降り出しましたが、それほど影響されることもありませんでした。でも、全て片づけて会場を施錠した時はずぶぬれで、急いで帰宅して、風呂に入っていると携帯電話が鳴り、気づくと鍵を返すの忘れていて、慌てて髪がぬれたままで、ラディアンに鍵を返しに行きました。本当に抜けている私です。
午後は、「walkwalkマップvol.2吾妻山から川匂神社へ」の校正と掲載写真を検討し、それを版作成担当者のYさんに届けに行き、帰りに花屋で花を選んでいたら、坂本町長にひさしぶりという感じで笑いかけられました。少し伺いたいこともあったけれど、行ってしまった。帰宅後朝市の写真をブログにアップしたけれど、七夕おもてなし会の資料やガイドブックの作成がまだでかなり焦っている私です。私の心のように外はどしゃぶりです。
2009年08月03日
物語性のあるまちづくり
物語性のあるまちづくりをしたいと思っています。みなさんに具体的にわかりやすく説明できなくて、ふがいない私です。例えば、吾妻山、そこにはオトタチバナヒメの愛の物語や長年二宮の人たちが守り語り続けてきた里山などの物語性があると思います。それを絵にして町の中で展開するのではなく、駅に降り立つと吾妻山が広がり、町中でも様々な所で吾妻山が見え隠れし、お店には吾妻山を題材にした商品がさりげなく置いてある。吾妻山の自然の美しさを象徴するように、そこに行く通りには美しい花や緑が植栽されている。吾妻山の信仰を感じさせる参道周辺の町並みなどそこにいると住民が吾妻山を愛していることが自然とわかるまちづくりを進めたいと思っています。



8月8日に開催する七夕おもてなし会も一色の魅力を伝え、その魅力を守る活動に少しでもつなげられたらと思っています。みなさんのご協力で参加者も集まり、準備も進んでいます。昼の部の地域探検コースを検討してくれた橘川先生、流しそうめんの仕掛けを竹で作ってくれる新栄託建の熊久保さん、地元の食材をとりいれながら雑穀料理を作ってくれるTさん、Yさん、6月に出産したばかりなのに手伝ってくれているOさん、それに私とは面識がなかったのに、協力を申し出てくださったTさん。
夜の部のメンバーの意向を酌みながら創作してくれている「京の味圓山」、箱膳をつくってくれていて、当日のディプレイを検討してくれた「日和」、全国品評会金賞受賞のお酒を用意してくれる「Bon蔵ウチヤマ」給仕をしてくれる「カフェアイラナ」の奥さん、kさん、そして、昼、夜の部で使う無農薬野菜を用意する「自然農法ぽんぽこファーム」「有機農園つ・む・ぎ」、無農薬摘果みかんを試作から始まって度々取らせてもらう「星槎グループ」。当日の送迎をしてくれる「ASA二宮」、昼の部のボランティアをしてくれる「walkwalk青少年探検隊」の星槎学園湘南校の高校生、平塚から参加してくれる中学生と。みんな物語性に共感してくれての参加だと思います。
そんな物語性のあるまちづくりについて、明日3日10:07~10:23まで湘南ナパサで生出演で放送されます。耳を傾けてみてください。




夜の部のメンバーの意向を酌みながら創作してくれている「京の味圓山」、箱膳をつくってくれていて、当日のディプレイを検討してくれた「日和」、全国品評会金賞受賞のお酒を用意してくれる「Bon蔵ウチヤマ」給仕をしてくれる「カフェアイラナ」の奥さん、kさん、そして、昼、夜の部で使う無農薬野菜を用意する「自然農法ぽんぽこファーム」「有機農園つ・む・ぎ」、無農薬摘果みかんを試作から始まって度々取らせてもらう「星槎グループ」。当日の送迎をしてくれる「ASA二宮」、昼の部のボランティアをしてくれる「walkwalk青少年探検隊」の星槎学園湘南校の高校生、平塚から参加してくれる中学生と。みんな物語性に共感してくれての参加だと思います。
そんな物語性のあるまちづくりについて、明日3日10:07~10:23まで湘南ナパサで生出演で放送されます。耳を傾けてみてください。
2009年08月01日
積み重ねから
ラディアン日曜朝市や七夕おもてなし会、walkwalkマップの準備等で朝から晩まで動きまわり、真っ黒、汗まみれになっています。そのかいあって、無駄な脂肪がかなりおちて、体は軽くなりました。でも、体をほぐさないといけないのですが、なかなかできず、困っています。やはりラジオ体操か、温水プールに通おうかなとも考えています。
健康づくりも、まちづくりも日々の積み重ねが大事です。私はささやかなことでも実施して、実績を少しずつ積み重ねて行きたいと思っています。二宮町内の地域探検、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」、ラディアン日曜朝市等の活動は、イベント当日をつつがなく運営することも重要ですが、日々の検討、準備、一緒に活動するメンバーとのつきあいなどがとても重要だと思っています。
今週30日は、松根の荒井さんが、トマトの王様と言われているイタリアントマト「サルマンツァーノレッドマジック」の収穫祭を行い、私も参加してきました。この日はNHK出版「趣味の園芸」の編集者の方々が「趣味の園芸」の講師の金子さんと一緒に取材にきていらっしゃいました。楽しい集まりでしたし、荒井さんの夢にも共感しているので、この内容については後日紹介したいと思います。



そして、31日は一色地区を橘川先生(私の恩師です。)に案内していただき、地域探検を行いました。ブログに掲載した写真をご覧ください。商業集積と農業、里山が特徴的な魅力ある地区だと思います。でも、荒れ地になってしまったところ、不法投棄、イノシシの食害、将来後継者不足で耕作放棄が危惧され、課題がいろいろあります。私ができることから始めたいと思い、七夕おもてなし会をはじめ一色地区で様々な活動するつもりです。






また、収穫祭の会合も帰宅したら、深夜0時近くになってしまいました。想いばかりが強くて、具体的な提案をみなさんに伝えることができず、悩みばかり募りますが、この齢(半世紀)でも学ぶ楽しさ、体験する充実感を日々味わっています。
健康づくりも、まちづくりも日々の積み重ねが大事です。私はささやかなことでも実施して、実績を少しずつ積み重ねて行きたいと思っています。二宮町内の地域探検、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」、ラディアン日曜朝市等の活動は、イベント当日をつつがなく運営することも重要ですが、日々の検討、準備、一緒に活動するメンバーとのつきあいなどがとても重要だと思っています。
今週30日は、松根の荒井さんが、トマトの王様と言われているイタリアントマト「サルマンツァーノレッドマジック」の収穫祭を行い、私も参加してきました。この日はNHK出版「趣味の園芸」の編集者の方々が「趣味の園芸」の講師の金子さんと一緒に取材にきていらっしゃいました。楽しい集まりでしたし、荒井さんの夢にも共感しているので、この内容については後日紹介したいと思います。
そして、31日は一色地区を橘川先生(私の恩師です。)に案内していただき、地域探検を行いました。ブログに掲載した写真をご覧ください。商業集積と農業、里山が特徴的な魅力ある地区だと思います。でも、荒れ地になってしまったところ、不法投棄、イノシシの食害、将来後継者不足で耕作放棄が危惧され、課題がいろいろあります。私ができることから始めたいと思い、七夕おもてなし会をはじめ一色地区で様々な活動するつもりです。
また、収穫祭の会合も帰宅したら、深夜0時近くになってしまいました。想いばかりが強くて、具体的な提案をみなさんに伝えることができず、悩みばかり募りますが、この齢(半世紀)でも学ぶ楽しさ、体験する充実感を日々味わっています。
2009年08月01日
8月朝市に来てね
8月2日(日) 6:10~8:10 ラディアンふれあい広場
夏休みにちなんで「子どもお楽しフェア」を開催します。
子供たちに楽しんでもらうために、どじょうつかみ、かき氷、お買いもの券が当たる子どもチャレンジゲーム(本部)サンリオキャラクター商品激安販売(びっくり箱)、こども服(日和)、ブルーポップ・子どもくじびき(ブルーポップファクトリー) ペットボトルで作るスプラウトキット(ASE自然農業会) 、夏の思い出焼き菓子(花のクッキー屋)、ラムネ(芦の屋)などを用意しました。また、小学生までのお子様にはサンリオキャラクターバルーンをプレゼントします。
その他、フレッシュ白桃のロールケーキ、特製笹巻きずし、今では貴重となった本当のわらび粉でつくるわらび餅、新さんまの大特価、突き出しところてん、無農薬系バジル系ハーブ、お盆用品など季節のものも多数揃えました。

朝市の会のメンバーみんなが、「子どもお楽しフェア」が盛りあがるように協力しあっています。子どもたちに楽しんでもらえるように、バルーンを膨らませたり、子どもチャレンジゲームは輪投げ台にかわいい絵を描いたりして準備しています。


このバルーンは新たな会員となった「リサイクルショップびっくり箱」から提供してもらいました。そして無農薬ハーブやリーフの販売を行っている「ジャルディーノ大磯」も今回は趣向をこらして参加したいと意欲を燃やしています。



熱い夏に負けない熱い想いでみんなが頑張ります。ぜひお立ち寄りください。
夏休みにちなんで「子どもお楽しフェア」を開催します。
子供たちに楽しんでもらうために、どじょうつかみ、かき氷、お買いもの券が当たる子どもチャレンジゲーム(本部)サンリオキャラクター商品激安販売(びっくり箱)、こども服(日和)、ブルーポップ・子どもくじびき(ブルーポップファクトリー) ペットボトルで作るスプラウトキット(ASE自然農業会) 、夏の思い出焼き菓子(花のクッキー屋)、ラムネ(芦の屋)などを用意しました。また、小学生までのお子様にはサンリオキャラクターバルーンをプレゼントします。
その他、フレッシュ白桃のロールケーキ、特製笹巻きずし、今では貴重となった本当のわらび粉でつくるわらび餅、新さんまの大特価、突き出しところてん、無農薬系バジル系ハーブ、お盆用品など季節のものも多数揃えました。

朝市の会のメンバーみんなが、「子どもお楽しフェア」が盛りあがるように協力しあっています。子どもたちに楽しんでもらえるように、バルーンを膨らませたり、子どもチャレンジゲームは輪投げ台にかわいい絵を描いたりして準備しています。
このバルーンは新たな会員となった「リサイクルショップびっくり箱」から提供してもらいました。そして無農薬ハーブやリーフの販売を行っている「ジャルディーノ大磯」も今回は趣向をこらして参加したいと意欲を燃やしています。
熱い夏に負けない熱い想いでみんなが頑張ります。ぜひお立ち寄りください。