2012年11月27日

光を観に

「二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展」が、タウンニュース神奈川新聞に記事として掲載されました。

このようなこともあって、町外の方からの問い合わせもあり、お店の方からもお客様の話題になっているというお話を伺いました。

この企画は「walkwalkマップvol.4湘南みかんのある暮らし」や「walkwalk地域探険ツアー」とも絡めて、相乗効果を発揮できるようにしました。二宮町民はもちろん町外の方々も二宮の魅力やそれがどうして作られているか知っていただけたらと思います。

今日は「walkwalk地域探険ツアー」の下見をガイドをお願いしている橘川先生とスタッフと私4名で行いました。

青空に映える紅葉、光る海などの美しさも素敵でした。しかしそれ以上に橘川先生の町への想いやそのために一人で沿道に菜の花を植えたり、掃除をすることを始めたこと。そして、菜の花の植栽を手伝ってくれる人も増え、他の人も店や自宅の前を掃除して綺麗にしている話しに感動しました。








観光は「光を観る」こと、「魅力を発見する」ことだと思っています。それは人の営みの中で生まれるもの。風景の素敵さはそこで生活している人の魅力でもあると思いました。
  


2012年11月27日

かながわ移動観光大学にのみやキャンパス

11月28日13時30分から町民センターホールで「かながわ移動観光大学」が開催されます。

テーマ 観光をとおした地域経済の活性化-観光による地域の産業振興に向けて-

①基調講演 
 観光をとおした地域経済の活性化 ~観光による地域の産業振興に向けて~ 
 講 師 横浜商科大学商学部教授 羽田耕治氏

②パネルディスカッション
コーディネーター
  横浜商科大学商学部教授 羽田耕治さん
パネリスト
  文教大学国際学部准教授 那須一貴さん
  松陰大学観光文化学部准教授 鷲尾裕子さん
  菜の花ウォッチング運営委員会座長 松本篤子さん
  二宮町商工会長 田辺邦良さん
  二宮町都市経済部長 渡辺康司さん

申し込みしていなくても当日参加も可能だと思います。ぜひ、ご都合がつく方は参加してみましょう。
  


Posted by tomo at 23:09Comments(0)イベント紹介

2012年11月23日

少しずつ前進したい

また、真夜中にメールしてごめんなさい。今山崎まさよしの「Passage」と「全部君だった」を聴きながら、メールをしたためています。

本当に「あこがれの場所までほど遠い」「かなわぬ夢がたなびいている」。でも、あきらめることはできない。少しずつ前進するしかない。時には疲れて、絶望することもあるけれど、素敵な仲間に支えられて、感動することもいっぱいあるから。
若い人たちは特に目標に向って、あきらめないで歩き続けてほしい。

私の娘も昨日誕生日を迎え、多くの人たちから祝福メールをいただいたようです。今いろいろ悩んでいるかもしれないけれど、いつか素晴らしい目標に近づけると思います。私よりずっと素晴らしい才能と共感力を持っているから。母として私も娘に負けないように、少しでも前進したいと思います。



「どんなに明日が見えなくても….全部君だった。雨も雲も町も風も窓も光も。…冷めた朝も夜も微笑みも涙も…」
いろいろ落ち込むこともあるけれど、様々な人たちの励まし、そして大好きな人からの一言。それで高揚してしまう現金な私です。

昨日お会いした人たち、お話した人たち、そしてみなさん本当にありがとうございます。今日23日の二宮・中井・大磯版のタウンニュースに「二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展」の記事が掲載されるようです。楽しみです。

この記事を書いてくださった豊田編集長からいただいたメールがとても素敵で勇気づけられました。写真展のメッセージが伝えられたと思うととてもうれしいです。ぜひ、みなさんもご覧いただき、ご感想、ご意見をお寄せください。

そして、この写真展のメッセージが伝えられるように展示デザインしてくださった東海大学建築科山崎研究室のみなさん、本当にありがとうございました。これからも少しずつ前進していきます。これからもよろしくお願いします。
  


2012年11月23日

二宮町総合計画報告会に参加を

今日11月23日9時30分から町民センターホールで総合計画報告会が開催されます。

申し込みしていなくても当日参加は大歓迎だそうです。
ぜひ、ご都合がつく方は参加して、大いに発言してください。

私は町民ワークショップから参加し、総合計画審議会にも参加しました。まだまだ住民の中でも住民がまちづくりを実践していくことについては理解が薄いのかなと思います。


でも、行動していくことで少しずつ変わるのかなと思っています。まずは自分のまちづくりへのご感想やご意見を発することから初めてみてください。
  


Posted by tomo at 02:12Comments(0)イベント紹介

2012年11月20日

運気高まり活動広がっているのかも

11月12月は休む間がありません。11月15日に地域コミュニケーション紙「しお風」、20日に地域ブランドづくり情報紙「湘南♡風と星物語」、22日にwalkwalk(ワクワク)マップvol.4「湘南みかんのある暮らし」の発行。そして、11月18日には大磯でみかん狩りイベントの手伝い、午後は西門商店街でかながわ朝市サミットとシンポジウムの打合せ。


さらに11月23日から12月8日までは二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展、24日・12月1日に二宮でみかん狩りイベントの手伝い、11月25日は大門市にかながわ朝市ネットワークで受付と出店、12月8日はwalkwalk(ワクワク)地域探険ツアー、9日は第4回かながわ朝市サミットを西門商店街で開催。

何と昨日19日は、九州の天草市五和支所まちづくり推進課職員の方々がわざわざ「しお風」の視察にいらっしゃいました。アポがあった時は本当にびっくり。駅北口の写真展会場、東大果樹園跡地、オリーブ園、落花生工場を案内し、しお風事務所で「しお風」の活動を説明しました。


一方的にしゃべりまくってしまいましたが、二宮と共通するところ(海・山の幸に恵まれ、ブランドづくりを進めていて、みかんの産地で耕作放棄地のオリーブ栽培(㈱九電工エコ事業推進本部がテコ入れ)にも取り組もうとしています)も多くて、市民が自立して活動できるように行政がどのようにバックアップし、どんな仕組みが必要か知りたかったようです。参考になったのかな? 

運気が高まって活動が広がっているのかも。
  


2012年11月20日

二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展開催します。

二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展 「湘南の残したい資産、生活文化や季節を感じる風景」
11月23日(金)~12月8日(土)
二宮駅南口、北口、北口通り周辺のお店、民地13か所。会場案内はこちら
共催 神奈川県、湘南邸園文化祭連絡協議会  
後援 二宮町教育委員会  
協力 湘南みかんパートナーシップアクションプランニング部会   
    東海大学建築学科山崎研究室  
    郷土を写す会

「しお風」は、まちなか❤遊学文化づくりを考えています。その足掛かりの第1歩として、今回は、二宮町内を地域探検して魅力と感じた故郷の懐かしさ・町の生業・建物などの風景写真等をまちなかでアピールし、二宮らしさを考えていただくメッセージ性の高い写真展を企画しました。

特にみかんをキーワードとして弟橘媛や橘(時じくの香の木の実)等から「吾妻山」「川勾神社」「東大二宮果樹園跡地」等を関連づけて物語性をつくり出したいとも考えました。
 
そして、展示パネルの作成を東海大学建築科山崎研究室の山崎教授や大学生、大学院生にお願いして、町を歩きながら、二宮の魅力を知ることができるように、屋外と屋内での展示を実現できました。低予算でも展示がお店と違和感がなく、お店そのものが町の景観や雰囲気づくり「二宮らしさ」にいかに関係しているかがわかる展示デザインとして工夫しています。











なお、町歩きをより一層楽しめるように、walkwalkマップvol.4「湘南みかんのある暮らし」を11月22日に会場店などで発行します。ぜひ、二宮の魅力を発見する町歩きを楽しみながら、作品をご覧ください。
  


2012年11月17日

県住宅供給公社と町長説明との相違点

地域コミュニケーション紙「しお風」号外を11月15日に発行しました。今回の特集は、「住民の力を結集して『二宮らしさ』を守ろう!」です。住民自らが行動を起こすことの大切さを訴えています。

閑静な百合が丘住宅地にある峠公園に隣接する神奈川県住宅供給公社所有地が突然民間に売却。緑地として利用されてきたこの土地の今後の開発とこの土地以外にも百合が丘に公社所有地が多く存在し、住民は不安を抱えています。この対策と自然豊かで住みやすいという二宮の魅力『二宮らしさ』を守る協働のまちづくりにつながることを望んで、「しお風」号外を発行しました。




その表面の「県住宅供給公社所有地が突然に民間売却!! 」の最初に「★驚きの事実!公社は町や住民に売却前に打診」という小見出しの中で「「しお風」が、公社や百合が丘の方々に独自取材した結果、町長が議会や住民説明会で行った説明と公社の説明とは大きく食い違っていることがわかりました。(その他の点もしお風つうしんブログに掲載 )」と掲載しています。ここに大きな相違点を記載します。

★町長が議会や住民説明会で行った説明と公社の説明との大きな相違点
1 公社は町や住民に売却前に打診していた
以前から所有地の草刈りなどの管理についての打合せの中で町や自治会役員(途中から百合が丘地区長連絡協議会)に財政難から所有地売却の意向を伝え、峠公園隣接地については5月16日に百合が丘地区長連絡協議会や町に説明をしていました。公社は、この時に住民や町から何も異論がなく、百合が丘地区連絡協議会から要望があった住民周知の立て看板も設置したので、売却することに問題はないと判断したそうです。

2 公社は「住民の理解を得られた」と説明していない
町は「公社が峠公園売却について打診してきたので、『公社に住民の了解は得られているのか?』と尋ねたら、『了解は得られている』との説明があった。」とのことですが、公社に町とのやり取りについて確認したところ、「打診はしたが、町から住民の了解について問われた事実はない」とのことでした。

3 次の具体的な売却計画はない
町から説明のあった2丁目3丁目の傾斜地の売却計画については、そのような計画は存在していません。今後も売却の意向はありますが、具体的な説明はしていません。

4 入札状況は秘密事項でどこにも公表していない
峠公園の入札の経過について、当初2社から入札があった件については、「何社から入札があったかについても、いくらで落札されたかも秘密事項であり、仮に情報が漏洩していたとしたら大問題である。」としていました。
  


2012年11月17日

写真展設営完了!遊学文化づくりの試みを。

今日、ああもう昨日になってしまいましたが、「二宮の魅力発見!未来に伝えたい写真展」の会場となる駅周辺のお店や民地13箇所に展示パネルを設営し終わりました。



写真展は、11月23日(金・祝)~12月8日(土) が正式な開催期間ですが、全面的に協力していただいた東海大学建築科山崎研究室の学生や山崎教授が尽力してくださって、早めに設営することができました。

これは、まちなかの様々な題材を使って町遊びしながら、二宮の魅力「二宮らしさ」を伝え、まちなかで文化的な雰囲気を作り出す試みを始めるものです。今までも私の頭の中にはあったことですが、これまでの「しお風」の活動の集大成として実際にまちなかで形にしてみようと決心しました。

みかん農家の支援をしてきた中でみかんについて調べていくうちに二宮とみかんは古から関係が深く、吾妻山ゆかりの弟橘媛(オトタチバナヒメ)との関係性もわかりました。

そこで、みかんを題材にして物語性を出そうと、walkwalk マップvol.4「湘南みかんのある暮らし」を発行して、二宮の魅力「二宮らしさ」を探す町歩きを楽しんでいただいたり、walkwalkマップと連動させ、二宮の魅力を伝える写真展をまちなかで開催。さらに、walkwalk地域探険ツアーも実施し、吾妻山や邸園も巡り、写真展も見ながらみかんとの関連もアピールしようと考えました。
 
これらの試みは、吾妻山やみかん狩りに訪れる方々を温かく迎え、町民の方々にも二宮に愛着を深めていただき、まちづくり活動の環を広め、町の活性化しようとするものです。町の活性化は、そこに住んでいる人、働いている人、訪れた人などが、いきいきと輝いている状態、それがまちなかに醸し出されていることだと考えているからです。

しかし、企画はでき、walkwalkマップやwalkwalk地域探険ツアーは、今までのノウハウの集積でどうにかできそうでしたが、要となる写真展の展示パネルの作成が人材も予算もない中で実現の目途がたちませんでした。悩んだ末山崎教授に協力要請をしたところ、快く引き受けてくださいました。

一緒に会場となる13か所の店主等と打ち合わせて設置場所や方法を決めるまでは順調でしたが、「しお風」で用意していた画像の解像度が低く、大きな写真パネルに引き伸ばすことが難しかったので、山崎教授や学生に大きな負担をかけてしまいました。


そして、今日は朝から晩までかけて、3グループに分かれ一斉に展示設営をしました。







天気も味方して設営が無事終了し、私は感無量です。午後から手伝いにきてくださったスタッフの松村さんも「さすが建築科の学生さんだね。予算をかけないで工夫して、とても素敵にデザインしてくれたね。」と感激していました。

ぜひ、みなさんも二宮の町歩きをしながら、写真展をご覧いただきたいと思います。walkwalk マップvol.4「湘南みかんのある暮らし」も11月22日には会場やマップで紹介しているお店等で配布する予定です。