2010年01月31日

つきあいの広がり

「いのちの作法」の上映実行委員会代表の寺山さんから、ブログで紹介したお礼の電話をいただきました。今回の映画は二宮の田口さんから連絡があって、映画を見に行ったら、寺山さんが挨拶されてびっくり。そして、星槎の脇屋さんも手伝っていて、世の中は狭いのか、いや「共生」というテーマのまちづくりに共鳴する人たちだから、つながりがあってもおかしくなかったのだと納得しました。

電話で寺山さんから「杭を打って行くことが大切。お互いに杭を打つ人として頑張りましょう。」と励まされました。今回の上映からまちづくりの動きが始まるとよいと思います。

また、NPO法人湘南スタイルに協力して湘南みかんの加工品で湘南ブランドをつくるという活動は商品づくりではなく、さらにまちづくりにつながる広がる仕組みづくりができそうな動きとなり、2月に大磯プリンスホテルのご協力を得て、試食会を開催するために動いています。ここでも、つながりがつながりをよんで、まちづくりの仕掛けができそうで、わくわくしています。

そして、かながわ朝市ネットワークのメンバーと打合せを度々行っていますが、その意気込み、まちづくりに取り組むパワーを実感し、さらに若手あきんどの交流会もみんなのパワーに勇気づけられ、私も情報発信で面白い仕組みづくりをしたいと動き出そうとしています。


  


2010年01月31日

2/10邦楽二人会のお知らせ

私の知人の小唄師匠蓼加津柳(たでかつりゅう)さんが、邦楽をみんなに親しんでもらおうと、昨年からライブを本格的に開始しました。今回は地元の二宮で、その雰囲気に合うところとして、西光寺を会場にして行います。

昨年は藤沢の蔵前ギャラリーで開催し、50人以上の参加があり、会場があふれてしまったほどです。私はその時には「しお風」主催のイベントがあって参加できませんでしたが、蔵前ギャラリーの利き酒会でのライブには参加しました。

邦楽についての解説も面白かったですが、野球拳なども体験できて、邦楽は私のような無知で粋さからは程遠い人では楽しめないのでは思いましたが、そんなことはなくて、こんなにおもしろいものなのかと開眼しました。

ぜひ、みなさんも粋な時間を過ごしてみませんか。粋なお姉さんお二人の語りと唄、三味線に酔ってみませんか。

邦楽二人会 
新内 富士松延千代 & 小唄 蓼加津柳。語りと唄それぞれの三味線にのせて、江戸の香りいっぱいの邦楽の数々をお届けします。新内・都々逸・端唄・小唄 どうぞお楽しみに
2月10日(水)15:30開場 16:00開演  西光寺(二宮町川勾230)
会費1,000円(ご予約制)  
邦楽を初めて聴くお客様にも、面白くて為になる解説つき。お誘いあわせてご来場ください。お待ちしています。
 問合せ・申し込み   
 小唄 蓼 派 蓼 加津柳 ☎090・8016・8764
 新内 相模派 富士松延千代 ☎070・6631・795
  


Posted by tomo at 17:07Comments(0)イベント紹介

2010年01月28日

前々号へのお便り

前々号で記録映画「いのちの作法」~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~を見ての「しお風のつぶやき」を発信したところ次のお便りをいただきました。
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Sさんから
「いつも通信をありがとうございます。いのちの作法のダイジェストありがとうございました。沢内村のことだったのですね。とても印象に残っている村ですので知っていることをお伝えします。(ご存じかも知れませんが)

私は環境のことに関わっています。今から10年ほど前、今は知られてきているペレットが日本の林業の救世主かもしれないと情報収集に飛び回っていました。岩手県が県ぐるみで森林バイオマスに取り組んでいたので岩手県内の実例視察に出向いた中に沢内村がありました。

製紙用のチップが輸入物に負けてきていたため、チップの使い道としてチップボイラーを考え、導入した施設(雪国文化研究所)が沢内村にあったのです。雪国文化研究所はユニークな取り組みをしているところで、本業の他に谷に雪をため込み、夏にその雪を利用して祭りのビールを冷やしたり、人力扇風機にいれて、在宅高齢者に冷気の配達をしていました。

他の施設が盛岡周辺であったのに、延々と車を走らせたへんぴなところでどうしてまだ日本に知られて間もないボイラーを取り入れたりする土壌があるのだろうかと疑問が生じ、館長さんに尋ねました。

すると、『私は山奥(研究所よりはるか奥)の炭焼き小屋で生まれました。私の出生届は1年後です。生まれてくる子供は次々となくなるので、ここではこの子は生きそうだとという目処が立たないと出生届は出されませんでした。

それほど貧しい辺境の地でしたから、県内の思想犯、政治犯の流人地だった。彼らのおかげです。彼らが知識を伝えてくれたんです。』とのことでした。
沢内村からの帰路、人家を見つけては道を訊ねたことを思い出しました。」
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記録映画「いのちの作法」を見たことを発信したことで、さらに情報をいただけてうれしい限りです。偏見で排除しないで良いものをどんどん吸収していく風土。そして、自分の町の魅力を掘り起こし伝えて行く風土。それが町の作法なっているなんて素晴らしいですね。「しお風」も風のように、目に見えなくても感じられる存在でありたいと思います。

効率性や利便性を追求するあまりに、忘れられそうな町の中の魅力を掘り起こして、伝えていきたいと思います。力不足で一人よがりと思われてしまうこともあります。でも、私が素敵と素直に思うものを大切にしていきたいし、それをみなさんと共有できたらと思います。
icon06二宮駅の近くにある正泉寺跡地の林


  


Posted by tomo at 21:59Comments(0)みんなのお便り

2010年01月27日

バテバテでごめんなさい

次から次へと原稿書き・資料づくりに追いまくられ、さらに事務所の片付けが今月中に終わりそうもなくて、バテバテの私です。もっと計画的に物事をこなし、ゆとりのある活動をしたいと思うのですが、駄目ですね。そして、体調悪いと言って寝込んだり、リフレッシュと言って、飲みに行ったりして、みなさんにご迷惑をおかけしています。ごめんなさい。

それから、25日に発行した地域ブランドづくり情報紙「湘南♡風と星物語」の「情報掲示板」の中の2月歌声喫茶の日程にまちがいがありました。ここでお詫びと訂正をしたいと思います。申し訳ありませんでした。

歌声喫茶 2月25日(木)14:00~16:00 
参加料:500円 (飲物付)
出演:ソプラノ歌手 山内みどり(武蔵野音大講師)  ウクレレ漫談家  鰯屋猫輔
開催場所 NPO法人湘南いこいの里オアシス ☎0463-71-8314
二宮町二宮1374-2(給食センター裏通り、新幹線際)
  


2010年01月27日

前号へのお便り

前号で記録映画「いのちの作法」~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~を見ての「しお風のつぶやき」を発信したところ次のお便りをいただきました。
◆Iさんから
「こんばんは。私も神保さんのお勧めを受けて、今日「いのちの作法」を見に行きました。冒頭少し遅れましたがほとんどを見ていのちの素晴らしさを共感しました。
こうしたことを街中で生活する私たちがどう生かすか、よくよく考えて行動に移すことでしょう。
見終わって一つ心に残ったのは、実現のために自分を裸にすることができるかということです。相手を受け止めてなおかつ裸の自分で接する、これは私の課題です。」

◆Tさんから
「沢内、なつかしい名前です。横手に住んでいた時に、よく耳にする地名でした。
すこやかに生まれ すこやかに生き すこやかに老いる
すばらしい言葉ですね!簡単なようで、なかなか そうのようにできないことです。
智子さんの ご活躍に対して、嫉妬からくる嫌がらせともとれることのようにも考えられますから、あんまり気になさらずに ・・・私は、エールを送ります!」

また、Oさんからは、1月29日に開催される「新しい公共をつくる市民キャビネット」設立総会に参加しませんかというお誘いを受けました。さらに、今も沢内村に関する素敵なお話のお便りをいただきました。

記録映画「いのちの作法」を見たことを発信したことで、何かを感じていただき幸いです。共に生きる地域づくりが進むとよいと思います。誰が考えたことなどとこだわらずに、自然に作法として次の世代に伝わっていくような理念に基づいたまちづくりが進められたら、素晴らしいですね。

  


Posted by tomo at 02:20Comments(0)みんなのお便り

2010年01月23日

映画「いのちの作法」を見て

今日、記録映画「いのちの作法」~沢内「生命行政」を継ぐ者たち~をwalkwalk(ワクワク)青少年探検隊の星槎学園湘南校の高校生と一緒に見てきました。「しお風」の活動に託したまちづくりに対する想いがみなさんに伝わるように表現できなくて、悩やみ、苦しんでいたので、この映画が心に沁み入り、涙ぐんでしまいました。



今から50年前の昭和36年に、岩手県と秋田県の県境にある豪雪・貧困・多病多死に苦しんでいた旧沢内村(現在は合併して西和賀町)の深沢晟雄(ふかざわまさお)村長が、全国初の1歳未満と50歳以上の医療費を無料にしました。これは、人命格差をなくし、全ての村民たちが平等で豊な生活を享受できるために「生命行政」を実践し、住民が一体となって取り組んだものです。

合併した現在も、いのちを大切にするという「生命尊重の理念」を町是に掲げ、若い世代にも受け継がれています。まさにいのちの作法ですね。「すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる」ことができるよう、高齢者や障害者、そして児童養護施設の子どもたちの生命に向きあいながら、人とのつながりを大切にし、地域に生きることを模索している姿に、本当に価値のあるもの、本来のまちづくりは何かを、この映画は伝えてくれています。

私は「町行政がやるようなことに手を出し、それを積極的にPRして、町政に対抗している」とか、「議員評価をして議会軽視している」とか、果ては「まちづくりではなく、まちこわしだ」と批判されることがあります。今日の映画を見て、「まちづくりは本来暮らしの中に息づいているところから始めなくてはいけない。私はまちづくりを住民に取り戻したい。他人を排除せず、人々がゆるやかにつながり、生き生きとした地域づくりを進めたい」とさらに実感しました。

この映画の中で紹介されていたように、地域の中に埋もれているものの掘り起こし、広報していくこと、子どもたちに寄り添うこと、共生・協働を語り合い、実践する場をつくること、ゆるやかなつながりをつくっていくことなど今私の中でぐるぐる渦巻いていてまだ具体的に表現できないまちづくりはこの映画の中に表現されていたように思います。

私は義父の透析の付き添いで週3日過ごしている中で多くの高齢者の方たちと接しますが、身体のつらさを訴えながらも新入りの義父や私への温かい思いやりにあふれています。人とのつながりの大切さ、人々の中に宿っているいのちの作法を感じます。

一緒に映画を見た高校生も「生きるって素晴らしいことですね。」と感動していました。食べるためにうさぎの皮をはぐシーンでは怖がっていましたが、相撲大会のシーンは面白がっていました。帰途には一緒に活動をしている松延先生と「子どもたちにとって体験は重要ですよね。地域の暮らしの中で学ぶことは大切で、今年はもっとそんな活動をしたいですね。」とwalkwalk(ワクワク)青少年探検隊の新たな試みを考えてワクワクしあっていました。




>※お詫び 昨夜発信した「しお風つうしんブログ」のリンクにミスがありました。申し訳ありません。再度ご確認いただき、「大漁!小田原丼展」にご来場ください。  


Posted by tomo at 23:20Comments(0)しお風のつぶやき

2010年01月22日

また太ったと思ったら

ここのところノウハウ集をまとめるのに四苦八苦し、1月25日地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の原稿作成があり、パソコンに長時間向かいながら、チョコレートを食べ続けていたら、あっという間に4キロ増えてしまい、身体がだるいと愚痴っていた私。そして、久々に治療に行ったら、やはり骨盤がまたずれていました。治療のかいがあってか、体重は2キロ減りましたが、要注意です。

春に向けて、心も体もさっそうと歩けるように頑張りたいと思います。先週の土曜日16日は蔵前ギャラリーの利き酒会に参加し、お酒も小唄も楽しみました。


次の17日は平塚市総合公園で開催された「湘南ひらつかふれあいマーケット」を見学し、その後「かながわ朝市ネットワークの交流会」に参加しました。県下の朝市関係者約30名が集まり、神奈川県内の朝市の実施状況と商店街活性化に向けての朝市の可能性について熱心に話し合いました。この交流会は2か月ごとに開催され、3回目を迎えましたが、毎回30名程度の参加があり、みなさんの熱心さに感激してしまいます。商店街の停滞化がよく言われますが、それだからこそ頑張っている人たちを「しお風」は応援していきたいと思います。


そして、昨夜は地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の検討会でした。地元の食材を使い娘が腕をふるった料理も出しました。食から何か面白いまちづくり提案をしたいと思う私ですが、伝える力不足で、もっと頑張らなくちゃ。
  


2010年01月22日

小田原丼展開催中~1/25

最近何かと評判の小田原丼。そんな小田原丼をテーマに西湘地区に縁のあるイラストレーターたち企画した「大漁!小田原丼展」が伊勢冶書店小田原店3階新九郎ギャラリーで開催されています。船の大漁旗をデザインし、そのイメージに合わせた小田原丼を作品として仕立てました。




みなさんイラストレーターとしての仕事はほとんど都内でされていますが、住んでいる地元でこそ楽しめる企画にしたいと創作をしています。ですから、本当に遊び心満載の展示会になっています。大漁旗のデザインも各自それぞれの個性が光りますが、その下に置かれた丼もどんな丼かワクワクしながら、ふたを開けて、わぉという感じです。来場者のみなさんは楽しみながら開いていました。私は十分楽しませていただきました。


二宮からは3人の作家の方が参加していますが、その一人の一住さんの大漁旗のデザインが私が発起人となっている地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の想いが表現されているようでうれしくなってしまいました。それで、はしゃぎすぎてしまった感じもします。


この展示会は、現在作成中の神奈川県商店街にぎわいサポーター育成事業のノウハウ集「新しい商店街づくりテンテコ奮闘記」のイラストをお願いしている矢戸優人さんから紹介されました。矢戸さんはデザイナーとしても20年以上のキャリアがあり、様々なイラストを描かれますが、私を二宮を愛する乙女っぽく可愛く描いてくださっています。

1月25日までですので、ぜひ訪れてみてください。楽しいですよ。  


Posted by tomo at 22:44Comments(2)イベント紹介

2010年01月17日

二宮の魅力を伝えたい

現在、神奈川県商店街にぎわいサポーター育成事業のノウハウ集をまとめるのに四苦八苦しています。

「新しい商店街づくりテンテコ奮闘記~私から始めよう。人の輪を広げて街の魅力・にぎわいづくり」と題して「自分から始め、人の輪を広げることで、街づくりを進めることができる。だから、みなさん一歩を踏み出そうよ。踏み出すことで自分がしたいことも見えてくるし、協力者や活動も広がる」という内容にする企画は良かったのですが、まとめる力量がなくて悩んでいます。

県の担当職員、アドバイザー、デザイナーに「神保さんの個性を前面に出していこうよ。神保さんだからこそできるノウハウ集にしようよ」と励まされながら、まとめようとしています。私を前面に出すことで、実は二宮の魅力も伝えるものにしたいと思っています。

icon06二宮町一色地区の風景・この近くに商業集積
  


2010年01月17日

川勾神社御筒粥祭

1月15日は二宮町にある相模の国二宮の川勾神社の御筒粥祭でした。これは粥の状況で今年の作物の出来具合を占う神事です。以前から見学してみたいと思っていましたので、宮司に連絡して、取材させていただくことになりました。




早朝に行う行事なので、日の出前の暗い中を自転車で川勾神社に向かいました。暗い中に浮かび上がる神殿はとても荘厳で、緊張しながらも心が弾んできました。




宮司は、「せっかく早朝からいらっしゃったのですから、粥を煮ているところもご覧ください。」と粥を炭火で煮ているところも見学させていただきました。米をくだいた粥の中には葦が12本切って束ねてありました。いったいどのように占うのだろうと興味しんしんでした。


最初に、お祓いを行い、次に神前に一拝、献饌(けんせん)祭壇に粥を献上し、御筒粥祭祝詞をあげ、粥の中の葦を下げて、占いの結果をだします。


12本の葦は献上用の特別な葦で、その葦を上から順番に12本に切り、束ねてあり、その順番で一本一本縦に切り分けて、その中に詰まった粥の詰まり状態で作物の出来具合を占います。粥は詰まっているほど豊作だそうで3から9までの程度に分け数値を選び、その数値を版木台にいれていきます。


12本の葦は順番に、大麦・小麦・早稲・なかて・おくて・まめ・あずき・あわ・なんきん・いも・たばこ・蚕となっていています。今年は、8.9.9.7.9.8.8.8.7.9.8.9で、豊作のようです。




そして、版木を刷って、2月7日に開催する米や穀物の豊作を祝う祭りである「記念祭」で農家の方に刷った紙を配るそうです。現在、御筒粥祭は特に参列者もなく行われていますが、昔は人々が大地の恵みを神にせつに願っていたのだろうと思います。また、日々の暮らしの中で、人の力が及ばない天の力を感じ、日が昇る、日が暮れる中での祈りは自然なものだったのだろうと思います。

この神事は特に参列を規制していないそうです。厳粛で、私たちの暮らしを再考する良い機会になると思いますので、神事が暮らしとつながりを持たせることに協力できたらと思います。

  


Posted by tomo at 02:37Comments(0)「しお風」取材

2010年01月08日

新しい動きへ

昨日は3月13日・14日に開催される相模湾アカデミーの展示会の打ち合わせ。会場の下見をした後に企画の検討を行いました。私は二宮の未来に残したい風景や暮らしの写真やwalkwalkマップで、二宮の魅力やそんな二宮を愛して暮らしている人たちの熱い想いを伝える展示をしたいと思っています。

そして、今日はかながわ商店街にぎわいサポーター事業のノウハウ集や今後一色地区で展開する新しい商店街づくりの足がかりとするための報告書、ノウハウ集、ホームページの作成のための打ち合わせをデザイナーと行いました。この内容については他のことともからめて、「しお風」の今後の動きとして後日紹介したいと思います。




  


2010年01月07日

横浜で3つの会議

今日は横浜で湘南邸園文化祭の会合があったので、そのついでに横浜での会合を済まそうと3つの会議そして懇親会。二宮駅を午前10時に出て、帰宅したのは午後10時。12時間、横浜で10時間過ごしてしまいました。

一つは印刷会社、もう一つは地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」のアドバイザーとの打ち合わせでした。「walkwalk(ワクワク)マップ」(二宮町一色・周辺地区のお店紹介や魅力を掲載した散策イラストマップ)と「新しい商店街づくりテンテコ奮闘記~私から始めよう。人の輪を広げて街の魅力にぎわいづくりを~」等をつくり、湘南地域の小さな町二宮の北にある一色・周辺地区をアピールしたいと考えています。

今回の会合で、「しお風」の個性を前面に出した面白いものができるのではないかとワクワクしてきました。

また、湘南邸園文化祭とその後中華街に繰り出した懇親会では、みなさんから活動のヒントや県下のネットワークのバック力をいただきました。この内容については後日「しお風」の考え方と合わせて紹介したいと思います。



  


2010年01月05日

食にこだわって

二宮や周辺の農業者や商業者、事業者、地域活動者が集まって、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」について「しお風」の事務所で毎月会合を夜開催しています。その会合のときに食事の用意を私の娘がしています。会合に参加しているわけではないけれど、メンバーの影響を受けてか、「食」にこだわり、最近とみに手作りをしています。

史学科の大学生ですが、精米したばかりのぬかでぬか漬けをし、日々美味しいぬか漬けを探求しています。地場野菜のピクルスもつけています。今日はさらに納豆づくりに挑戦しています。津久井在来の大豆をゆでて、納豆菌をいれて、湯たんぽで温めて寝かせています。どんな納豆ができるか楽しみです。


今年の夢は、漬物小屋をつくって、梅干しやたくあんをつけたいそうです。

  


Posted by tomo at 23:23Comments(0)雑感

2010年01月04日

計画づくり

今日は曇りなので、出かけずに自宅にいました。庭に少し出てみると、手入れをせずに放置していたけれど、ロウ梅、スイセン、デージーなどが咲いていていました。けなげだな。「しお風」も湘南地域の小さな町二宮でそんな存在でありたいと思います。


昨日は大学の友人たちと騒いだし、大好きな人から電話もあってか、今日はウキウキして、今年の年間スケジュールと1月から3月までの詳細スケジュールを作成しました。今年「しお風」は新たな一歩を踏み出そうとしています。がんばるぞ~。  


Posted by tomo at 23:01Comments(0)雑感

2010年01月03日

駅伝応援

今日は大学の友人たちと毎年恒例の駅伝応援後に新年会。東京に住んでいる人たちなので、鶴見に集合です。駅伝走者は早いので、あっという間に通り過ぎていきますが、応援者はたくさん集まっています。
90年前に始めた人たちは、何を考えていたのでしょうか。継続は力なり。まちづくりを走り続けましょう。
「しお風」は10年、行政当時からだと27年。がんばりましょう。


  


Posted by tomo at 20:43Comments(0)ぶらりんこ

2010年01月02日

地域探検は面白い

元旦は晴天。青い空に白い富士がくっきり浮かび上がっていました。早速カメラ片手に地域探検へと出かけました。コースは自宅の南側の丘をのぼり、富士見ヶ丘住宅地、秋葉神社、東京農大二宮柑橘園、海側に降りて、蘇峰堂、二宮駅、吾妻神社参道から吾妻山展望台、下って、正泉寺跡地、吉田五十八邸、知足寺です。

カメラ片手に地域探検をすると町の新たな発見や人とのコミュニケーションが広がります。写真撮影をしていると、日の出の美しさや面白い建物の説明を散歩している人たちが教えてくれました。みなさんも、ぜひ地域探検を始めてください。そして私に新たな発見を教えてください。特に二宮町内にお住まいの方はコメントを添えて写真を送ってくださると大変ありがたいです。未来に残したい風景展や二宮の魅力発見ワークショップを毎年開催したいので。

町は路地がやはり面白い。道を広げることが良いように思われがちですが、果たしてそうなのかといつも疑問に思っています。確かに防災上や利便性などで必要なこともあるでしょうが。路地は先に何があるかワクワクしますし、生活感が漂い、狭い空間の植栽が美しかったりします。町の魅力に路地、坂道は重要な要素だと思います。


富士見ヶ丘住宅地の坂道で様々な柑橘類がたわわに実をつけ、しだれているお宅を発見して、何だかうれしくなってしまいました。富士見ヶ丘はその名前のとおり、いたるところから富士が美しく見られました。私の生家も今の家もベランダから富士が良く見え、当たり前のように思っていますが、知人の中にはこの富士が美しく見えるので、二宮に居を構えたという人もいますので、二宮の魅力の一つなのだなと思います。




蘇峰堂付近の道は「かながわまちなみ100選」に指定されていますが、だいぶ古い邸宅がなくなり、新たに分譲されたりして雰囲気がだいぶ変わっていました。でも、新しい家も景観を乱すようなものなく、また違った美しい住宅地になっていました。何か見えない地域の力が働いているように感じました。そんなことを考えながら歩いていたら、青色のアパートがあり、ひどく幻滅しました。2階建てでしたが、やはり明度の問題でしょうか。蘇峰堂の賀龍梅は芽がついていないものもあり、瀕死の状態のようでした。どうしたらよいのでしょうか。




二宮駅から吾妻神社参道入り口までは、道路を広げてまったく情緒がなくなってしまいました。どうにかしたいですね。


吾妻山は菜の花が花盛りで、富士をバックにして素敵でした。青空の広がりも素晴らしくて、芝生に寝転んで見上げている人の気持ちがわかりました。下ったところの道祖神に鏡モチが備えてあって、またまたうれしくなってしまいました。二宮町は風のささやきもキレイ(こんな風に感じました。)で、水も豊で、温かい暮らしと出会える町なのを今回の地域探検でも感じました。それを魅力とするまちづくりを進められたらよいと思います。







夜は、おせちをなんと30種類(続きを読むに掲載)も作ってしまった(京の味圓山のおせちも注文したのに)ので、夫のワイン仲間を呼んで新年会を開催しました。お土産にすき焼きやパンもみんなが持ってきてくれて、大いに盛り上がりました。おせちはプロの美味しさはもちろんですが、わたしのおせちもどのワインに合うかと結構よろこんでもらえました。


ところで、今年からしお風つうしんブログは毎日更新しようと思います。時々のぞいてください。
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Posted by tomo at 16:03Comments(0)しお風のつぶやき

2010年01月01日

「しお風」今年の抱負

明けましておめでとうございます。
今年も「しお風つうしん」におつきあいください。
よろしくお願いいたします。



大みそかにみなさんから温かいメッセージをいただき、ありがとうございます。
そのいただいたメッセージの中に「しお風」の今年のスローガンにふさわしいなと思う言葉がありましたので、使わせていただきます。

気ばかり焦って、空まわりすることも多い私へのエールとして肝に銘じて活動を続けたいと思います。

「ゆっくり、じっくり
やさしく広がれ しお風の環!」

そんな言葉を心に秘めて、今年の「しお風」の抱負を紹介させていただきたいと思います。

1 住民が主役の協働のまちづくりの具体的な推進へ
◇目指せ住民に開かれた議会
◇町民参加活動推進条例の見証
◇町民提案による二宮町のまちづくり条例への足がかり始動

2 地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の本格的推進へ
◇紙・ブログ・メール・ウェブ「カナロコ」を連動させたコテコテに二宮にこだわる情報発信
◇二宮の歳時記つくりの始動
◇地域探検と未来に残したい風景展と地域探検ツアーとを連動させた景観保全のアピール
◇一色地区での商業者・農業者・地域活動者とのネットワークづくり
◇NPO法人湘南スタイルの湘南ブランド二宮・大磯エリアでの活動への参加

3 神奈川県内のネットワークづくりの推進へ
◇かながわ朝市ネットワークのPR活動
◇かながわ若手あきんど会等での交流
◇相模湾アカデミーと湘南邸園文化祭での交流


みなさんのご協力、ご支援を今年もよろしくお願いいたします。今年も良い意味でみなさんに甘えたいと思います。

また、みなさんにもエールを送りたいと思います。お互いに良い年にしましょう。
  


Posted by tomo at 00:01Comments(0)