2014年01月01日
「しお風」年頭抱負
明けましておめでとうございます。
今年もみなさんと一緒に楽しく活動が続けられたらと思います。
1999年11月に地域コミュニケーション紙「しお風」を発行してから14年以上がたち、情報発信も「しお風」だけではなく、メールマガジン「しお風つうしん」、そしてASA 二宮から発行している地域ブランドづくり情報紙「湘南♡風と星物語」、walkwalk(ワクワク)マップ、walkwalk(ワクワク)地域探検ツアーガイドブック、湘南みかんだより、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」などと気がつくといつのまにか広げてきました。
活動も青少年と一緒にまちづくり活動を行う「walkwalk(ワクワク)青少年探検隊」、季節行事をとりいれながら地域の魅力を伝えるイベント、walkwalk(ワクワク)地域探検ツアー、二宮の魅力発見!未来に伝える写真展、湘南みかんの魅力を伝える活動、朝市など、様々な人たちとの出会いで活動が広がりました。
二宮が大好きだから、東大二宮果樹園跡地の再生など、二宮の魅力がさらに増し、地域に豊かさが持たされたらと思います。もちろん、私一人ではできません。
そこで、まちづくり工房「しお風」は地域コミュニケーション紙「しお風」などにとどめ、それ以外の活動は別に組織化するつもりです。
地域コミュニケーション紙「しお風」は、年4回(2月1日、5月1日、8月1日、11月1日)発行予定、それと臨時増刊号を不定期に発行します。
今後もよろしくお願いします。
追伸:
まちづくりもおせちづくりも似ています。素材を選び、どんなものにするか決め、それをどのように配置するか考え、工夫する。素材を選ぶのも、企画するのも、実践しているのもワクワクと楽しい。そして、形ができあがるとうれしい。そしてそれをみんなに喜んでいただけるとさらにうれしい。


1の重 伊達巻、きみ巻、数の子、黒豆、花豆、さつまいものみかん煮、くるみ入り田づくり、たたきごぼう、人参ポテトとひよこ豆のテリーヌ

2の重 ローストビーフ、ゆで豚の酢味噌添え、カンパチの昆布じめ、紅白なます、松風、パプリカとひよこ豆のサラダ

3の重 ハス煮、花人参、こんにやく、しいたけの含め煮、八幡巻、鶏の昆布巻、八つ頭の煮物、粟麩とよもぎ麩の揚げ煮、花麩、かぼちゃ煮
今年もみなさんと一緒に楽しく活動が続けられたらと思います。
1999年11月に地域コミュニケーション紙「しお風」を発行してから14年以上がたち、情報発信も「しお風」だけではなく、メールマガジン「しお風つうしん」、そしてASA 二宮から発行している地域ブランドづくり情報紙「湘南♡風と星物語」、walkwalk(ワクワク)マップ、walkwalk(ワクワク)地域探検ツアーガイドブック、湘南みかんだより、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」などと気がつくといつのまにか広げてきました。
活動も青少年と一緒にまちづくり活動を行う「walkwalk(ワクワク)青少年探検隊」、季節行事をとりいれながら地域の魅力を伝えるイベント、walkwalk(ワクワク)地域探検ツアー、二宮の魅力発見!未来に伝える写真展、湘南みかんの魅力を伝える活動、朝市など、様々な人たちとの出会いで活動が広がりました。
二宮が大好きだから、東大二宮果樹園跡地の再生など、二宮の魅力がさらに増し、地域に豊かさが持たされたらと思います。もちろん、私一人ではできません。
そこで、まちづくり工房「しお風」は地域コミュニケーション紙「しお風」などにとどめ、それ以外の活動は別に組織化するつもりです。
地域コミュニケーション紙「しお風」は、年4回(2月1日、5月1日、8月1日、11月1日)発行予定、それと臨時増刊号を不定期に発行します。
今後もよろしくお願いします。
追伸:
まちづくりもおせちづくりも似ています。素材を選び、どんなものにするか決め、それをどのように配置するか考え、工夫する。素材を選ぶのも、企画するのも、実践しているのもワクワクと楽しい。そして、形ができあがるとうれしい。そしてそれをみんなに喜んでいただけるとさらにうれしい。
1の重 伊達巻、きみ巻、数の子、黒豆、花豆、さつまいものみかん煮、くるみ入り田づくり、たたきごぼう、人参ポテトとひよこ豆のテリーヌ
2の重 ローストビーフ、ゆで豚の酢味噌添え、カンパチの昆布じめ、紅白なます、松風、パプリカとひよこ豆のサラダ
3の重 ハス煮、花人参、こんにやく、しいたけの含め煮、八幡巻、鶏の昆布巻、八つ頭の煮物、粟麩とよもぎ麩の揚げ煮、花麩、かぼちゃ煮
2013年09月23日
やったね!二宮町商工会青年部
湘南地域の小さな町二宮。いつも長閑な町。二宮駅周辺も静かなたたずまい。
そんな町に行列や子どもたちの笑顔や歓声があふれました。
今日9月23日は二宮町商工会青年部が企画したふれあい広場「職業体験」の日
ラディアン(二宮町生涯学習センター)エリア、二宮小学校グラウンド・駅前町民会館での駅前エリア、町民センターエリアの3つのエリアで30種近い様々な業種の職業体験が実施されました。

そして、それをつなぐ北口通りは歩行者天国になり、たくさんの人、人力車、馬がいきかい、ワークショップ、出店などを見ながら子ども連れが楽しく歩いていました。



この様子はブログ「湘南♡風と星物語」をご覧ください。
今まで北口通りを通行止めすることはできないだろうと大半の人たちは思っていたのに、商工会青年部が歩行者天国にし、一歩を踏み出しました。この一歩を踏み出すことをした商工青年部の人たちの快挙に乾杯。この成功から次の大きな歩につながるだろう。私は今後もエールを送り続けたい。
金一グループの代表・かながわ朝市ネットワークの副代表、横浜商科大学の非常勤講師の坪倉さんも見学に来てくださいました。ありがとうございます。一緒に応援してください。
「しお風」神保智子
そんな町に行列や子どもたちの笑顔や歓声があふれました。
今日9月23日は二宮町商工会青年部が企画したふれあい広場「職業体験」の日
ラディアン(二宮町生涯学習センター)エリア、二宮小学校グラウンド・駅前町民会館での駅前エリア、町民センターエリアの3つのエリアで30種近い様々な業種の職業体験が実施されました。
そして、それをつなぐ北口通りは歩行者天国になり、たくさんの人、人力車、馬がいきかい、ワークショップ、出店などを見ながら子ども連れが楽しく歩いていました。
この様子はブログ「湘南♡風と星物語」をご覧ください。
今まで北口通りを通行止めすることはできないだろうと大半の人たちは思っていたのに、商工会青年部が歩行者天国にし、一歩を踏み出しました。この一歩を踏み出すことをした商工青年部の人たちの快挙に乾杯。この成功から次の大きな歩につながるだろう。私は今後もエールを送り続けたい。
金一グループの代表・かながわ朝市ネットワークの副代表、横浜商科大学の非常勤講師の坪倉さんも見学に来てくださいました。ありがとうございます。一緒に応援してください。
「しお風」神保智子
2012年06月16日
真意を酌み取ってほしい。
昨日のしお風つうしんに緑が丘のお住まいの方が「許せない! 今だに、ゴミを緑が丘に押し付けようとする論調!」という発信して、私のところにもメールが送られてきました。
「行政行為は同情ではなく、法や手続きを遵守しなくてはいけません」ということはとても重要だとと思っています。ゴミを緑が丘に押し付ける論調はどこにもとっていません。緑が丘住民も、桜美園施設の違法性と住民の健康被害を訴えてきたはずです。だから私も微力ながら応援してきました。
住民の行政不信を払しょくするには、最終処分場や焼却場の廃止のための計画や、広域化施設の整備地の候補を具体的に検討すべきです。将来のことだからと今何も検討していないのはおかしなことです。
今の状態では、緑が丘自治会との協定には瑕疵があるとして無効になる可能性があります。これは緑が丘住民に不利益だと思います。私はゴミを緑が丘に押し付けようとしているのではなく、きちんとしたゴミ処理整備計画を何も検討しないことを問題として指摘しました。
桜美園問題を同情する答弁ではなく、違法性を認め、都市計画をこのようにクリアした、あるいはクリアできるから、協定を結んだと原議員を納得させる答弁をすべきです。
そして、このような問題が2度と起こらないように、情報公開、情報共有や町民参加の手続きや仕組みをつくりあげることに尽力することが必要です。感情で行政裁量を広げるのではなく、ごみ処理にどう対処していくのかその方針を明らかにすべきです。
また他自治体がゴミを受け入れくる状況になってきたならば、ごみ処理広域化に復帰する必要はなく、余計なごみ処理施設をつくる必要もなく、桜美園問題の最終的な解決の道に行政が専念できたのではないかと思います。
町民のためにきちんとした解決の道をつくろうとしないで、町民の中での対立をつくりかねない根本に対応せずに黙認し、町長が住民に同情することを美談としようとする答弁は許せません。
「行政行為は同情ではなく、法や手続きを遵守しなくてはいけません」ということはとても重要だとと思っています。ゴミを緑が丘に押し付ける論調はどこにもとっていません。緑が丘住民も、桜美園施設の違法性と住民の健康被害を訴えてきたはずです。だから私も微力ながら応援してきました。
住民の行政不信を払しょくするには、最終処分場や焼却場の廃止のための計画や、広域化施設の整備地の候補を具体的に検討すべきです。将来のことだからと今何も検討していないのはおかしなことです。
今の状態では、緑が丘自治会との協定には瑕疵があるとして無効になる可能性があります。これは緑が丘住民に不利益だと思います。私はゴミを緑が丘に押し付けようとしているのではなく、きちんとしたゴミ処理整備計画を何も検討しないことを問題として指摘しました。
桜美園問題を同情する答弁ではなく、違法性を認め、都市計画をこのようにクリアした、あるいはクリアできるから、協定を結んだと原議員を納得させる答弁をすべきです。
そして、このような問題が2度と起こらないように、情報公開、情報共有や町民参加の手続きや仕組みをつくりあげることに尽力することが必要です。感情で行政裁量を広げるのではなく、ごみ処理にどう対処していくのかその方針を明らかにすべきです。
また他自治体がゴミを受け入れくる状況になってきたならば、ごみ処理広域化に復帰する必要はなく、余計なごみ処理施設をつくる必要もなく、桜美園問題の最終的な解決の道に行政が専念できたのではないかと思います。
町民のためにきちんとした解決の道をつくろうとしないで、町民の中での対立をつくりかねない根本に対応せずに黙認し、町長が住民に同情することを美談としようとする答弁は許せません。
2012年04月02日
ライブでがんばって
湘南地域の小さな町二宮。でも面白いことはいろいろあります。ケとハレの場。私は「まちの魅力の伝える」実践の中で「地域の宝さがし」は、「しお風」の取材、walkwalk青少年探検隊や地域探検ツアーを企画している仲間たちなどと一緒に様々な地域探検をしながら、掘り起こし、「未来に伝えたい風景展」などを通して発信してきました。
次の段階として、「地域のまちなか文化の見える化」をしたいと思っていますが、今二宮のお店が企画しているライブを取材して、それもゲリラ的にできるかなと思い始めています。そば処「津軽」での津軽三味線ライブ、「ダイニングカフェ ニノ」での「くすのきしんいち&はつ菜フォークソング・投げ銭ライブ」、ラーメン「JAH二宮」での「mimiアコースティックLive」を取材して、新たな企画を考え始めています。
津軽三味線ライブ



くすのきしんいち&はつ菜フォークソング・投げ銭ライブ





mimiアコースティックLive





次の段階として、「地域のまちなか文化の見える化」をしたいと思っていますが、今二宮のお店が企画しているライブを取材して、それもゲリラ的にできるかなと思い始めています。そば処「津軽」での津軽三味線ライブ、「ダイニングカフェ ニノ」での「くすのきしんいち&はつ菜フォークソング・投げ銭ライブ」、ラーメン「JAH二宮」での「mimiアコースティックLive」を取材して、新たな企画を考え始めています。



2012年03月31日
愚直が評価されて
3月26日に「かながわボランタリー活動推進基金21平成23年度ボランタリー活動奨励賞」の表彰式がありました。
他の5団体の方と一緒に黒岩知事から賞状と副賞が授与されました。


この時の受賞スピーチでも話しましたが、「しお風」のような小さくて組織というのもおこがましい団体が受賞できたのは、多くの方々が協力してくださり、地道に実績を積み上げられたおかげです。


12年近く活動を続けてきましたが、なかなか二宮町では認知されず、私自身自分の信ずる道を歩むことで、多くの協力者の方たちに迷惑をかけているのではないか(実際私に協力することで他の人から嫌味を言われた人もいました)と私の「愚直」な性格に悩んでいたこともありました。
でも、その「愚直」が今回評価されたと思います。表彰式後も会場で多くの方から「おめでとう。よかったね。」と声かけしていただきました。「愚直」な私だから、そんな私を支えてくれている人たちは信頼で繋がれた人なのだと思います。


「しお風」の活動は夢を実現していく活動で、実践する前はそのイメージがわかりにくく、実践するのは大変なことも多かったですが、実践しあげた満足感やその過程の大変さも楽しみに変えることができたように思います。
「まちなか❤ふれ愛まつり」や「心の唄&囲碁in二宮」で一緒に活動している木谷正道さんと協働についての第一人者の松岡先生から次の言葉をいただきましたので、紹介します。
~木谷さんから~
「愚直」は、人を讃えるすばらしい言葉です。
僕の父は愚直に生きた人間でした。
才に依存すると、結局のところ、人と本当の信頼関係を築くことが難しいように感じています。
手っ取り早い効率に頼ることなく、愚直に自分の信ずる道を歩み、愚直に人一人との信頼関係を築いていく・・・。
そんな神保さんであってほしいと僕は思います。
~松岡先生から~
昨年の私の最終講義(まもなく映像をネット上で公開)でもお話ししたことですが、「愚直」は、「素直」と並んで松下幸之助さんが最も大切にしていたことばです。国際PHP研究所のオフィスを六本木に移した折も、初めて訪ねてこられた時に色紙に揮毫、私の部屋に飾ってくれました。
これからも、どうか「愚直」に。ただし、健康にだけはご留意ください。
他の5団体の方と一緒に黒岩知事から賞状と副賞が授与されました。
この時の受賞スピーチでも話しましたが、「しお風」のような小さくて組織というのもおこがましい団体が受賞できたのは、多くの方々が協力してくださり、地道に実績を積み上げられたおかげです。
12年近く活動を続けてきましたが、なかなか二宮町では認知されず、私自身自分の信ずる道を歩むことで、多くの協力者の方たちに迷惑をかけているのではないか(実際私に協力することで他の人から嫌味を言われた人もいました)と私の「愚直」な性格に悩んでいたこともありました。
でも、その「愚直」が今回評価されたと思います。表彰式後も会場で多くの方から「おめでとう。よかったね。」と声かけしていただきました。「愚直」な私だから、そんな私を支えてくれている人たちは信頼で繋がれた人なのだと思います。
「しお風」の活動は夢を実現していく活動で、実践する前はそのイメージがわかりにくく、実践するのは大変なことも多かったですが、実践しあげた満足感やその過程の大変さも楽しみに変えることができたように思います。
「まちなか❤ふれ愛まつり」や「心の唄&囲碁in二宮」で一緒に活動している木谷正道さんと協働についての第一人者の松岡先生から次の言葉をいただきましたので、紹介します。
~木谷さんから~
「愚直」は、人を讃えるすばらしい言葉です。
僕の父は愚直に生きた人間でした。
才に依存すると、結局のところ、人と本当の信頼関係を築くことが難しいように感じています。
手っ取り早い効率に頼ることなく、愚直に自分の信ずる道を歩み、愚直に人一人との信頼関係を築いていく・・・。
そんな神保さんであってほしいと僕は思います。
~松岡先生から~
昨年の私の最終講義(まもなく映像をネット上で公開)でもお話ししたことですが、「愚直」は、「素直」と並んで松下幸之助さんが最も大切にしていたことばです。国際PHP研究所のオフィスを六本木に移した折も、初めて訪ねてこられた時に色紙に揮毫、私の部屋に飾ってくれました。
これからも、どうか「愚直」に。ただし、健康にだけはご留意ください。
2012年03月19日
3/21 13:00~二宮町議会傍聴を
「東大果樹園跡地の購入」についての町長議案が3月21日の午後1時からの二宮町議会本会議に提出され、議決されます。ぜひ、傍聴してください。

今朝3月19日の二宮町内の新聞折り込みで、この購入について特集した「しお風」号外を町内に、16日に平塚市役所内にある記者クラブやひらつか市民活動センターなどにも配布しました。また、「しお風」だけではなく、「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」でも取り上げ、より財政を私たちの暮らしと結び付けてちらしを作成しています。
町外の方で「しお風」号外をご覧いただけない方はこちらをご覧ください。
また、「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」のちらしはご連絡いただければお送りしますので、ご覧ください。


「しお風」号外は「20億の次は4億5千万円の東大果樹園跡地の購入! ツケ先送りで財政破綻の道へトホホな町を健全に! 私たち町民が関心を持って開かれた議会へ 」というタイトルです。
4億5千万円の支出が、町の財政が逼迫している中で町長が説明責任を果たさず、議会できちんと検証することもなく決定してしまいました。このことが、次世代にツケをまわす財政破綻の道を歩ませ、議会制民主主義を崩壊させる行為であると感じ、跡地購入議案が採決される3月21日の前に「しお風」号外を発行することにしました。この号外が指摘している問題点が議会で究明され、町長が説明責任を果たすことを望んでいます。
「しお風」号外を出すために、1箇月近く徹夜で財政分析や原稿の推敲を重ね、印刷も夜中の2時半までかかり、やっと発行することができました。「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」のちらしも版作成で関わり、今朝まで修正を重ね、各自のプリンターでカラー印刷し、町内に配布しました。
ぜひ、みなさんも知り合いの方に伝えていただき、21日に傍聴できる人は傍聴してくださるようにお願いします。
この決定に町長、議員のみなさん、行政、そして町民のみなさんが責任を果たしてくださることを望みます。もちろん、私はこの責任の重さに押しつぶされそうですが、子どもたちにツケを回すことがないように行動をして行きたいと思います。
無責任な町には定住促進はありえませんから。
今朝3月19日の二宮町内の新聞折り込みで、この購入について特集した「しお風」号外を町内に、16日に平塚市役所内にある記者クラブやひらつか市民活動センターなどにも配布しました。また、「しお風」だけではなく、「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」でも取り上げ、より財政を私たちの暮らしと結び付けてちらしを作成しています。
町外の方で「しお風」号外をご覧いただけない方はこちらをご覧ください。
また、「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」のちらしはご連絡いただければお送りしますので、ご覧ください。
「しお風」号外は「20億の次は4億5千万円の東大果樹園跡地の購入! ツケ先送りで財政破綻の道へトホホな町を健全に! 私たち町民が関心を持って開かれた議会へ 」というタイトルです。
4億5千万円の支出が、町の財政が逼迫している中で町長が説明責任を果たさず、議会できちんと検証することもなく決定してしまいました。このことが、次世代にツケをまわす財政破綻の道を歩ませ、議会制民主主義を崩壊させる行為であると感じ、跡地購入議案が採決される3月21日の前に「しお風」号外を発行することにしました。この号外が指摘している問題点が議会で究明され、町長が説明責任を果たすことを望んでいます。
「しお風」号外を出すために、1箇月近く徹夜で財政分析や原稿の推敲を重ね、印刷も夜中の2時半までかかり、やっと発行することができました。「暮らしと二宮町の家計を学ぶ会」のちらしも版作成で関わり、今朝まで修正を重ね、各自のプリンターでカラー印刷し、町内に配布しました。
ぜひ、みなさんも知り合いの方に伝えていただき、21日に傍聴できる人は傍聴してくださるようにお願いします。
この決定に町長、議員のみなさん、行政、そして町民のみなさんが責任を果たしてくださることを望みます。もちろん、私はこの責任の重さに押しつぶされそうですが、子どもたちにツケを回すことがないように行動をして行きたいと思います。
無責任な町には定住促進はありえませんから。
2012年03月15日
ボランタリー活動奨励賞受賞
3月13日の午後神奈川県から「かながわボランタリー活動推進基金21平成23年度ボランタリー活動奨励賞」を受賞した電話連絡がありました。
ボランタリー活動奨励賞は、他のモデルとなるような実践的な活動で、地域社会への貢献度が高い活動に自主的に取り組んでいる団体及び個人を表彰することによって、その活動の継続・発展を促進することを目的としています。
今回は過去最多の63団体の推薦があった中で6団体が受賞しました。小さな団体で受賞できたのは、町内外様々な人たちのご協力で地道な活動を積み重ねることができたからです。みなさんありがとうございます。
選考理由は次のとおりです。
「様々なまちづくりの現場に入って関係者とコミュニケーションを取りながら、情報紙づくりを行うだけでなく、情報発信、地域イベント、地域ブランドづくりなど、地域のネットワークや行動力・アイデアを生かして、多面的にまちづくりを推進していることを評価する。
まちづくりにおいて様々な担い手をつなぐ媒介役を果たしていることも高く評価できる。」
まだあまり実感がありませんが、「現場」力、「多面的なまちづくり」、「媒介役」を評価されたのはとてもうれしいです。
12年以上活動してきましたが、「しお風」の活動があまりにもいろいろな分野であり、「何をしたいのかわからない」「他人のフンドシで活動をしている」「ボランティアじゃない」などと言われることも多かったので。
実は県のこの賞に申し込んだのは、二宮町の協働まちづくり補助金の公開審査で非交付になってしまったことがきっかけになっています。その時に県の方もきていらっしゃって、「こちらに応募してみたら」と勧められたからでした。
結局、二宮町協働まちづくり補助金が何故非交付なのか、どういう評価だったのか文書でも問合せましたが、わかりませんでした。
この時の審査員の質問には「当初二宮ブランドの協議会のメンバーだったのに参加いただけず、協力をえられなかったのに、今は町と同じようなことをしている」「何か独走しすぎている感じ。想いは非常に強くお持ちですが、空まわりしている」「情報活動に非常に熱心でオピニオンリード誌的で一体何の新聞だろうなと感じる」など言われ、提案した内容の質問ではなく「しお風」や私への批判としか思えない内容でした。
二宮ブランドの協議会も私が辞めたのではなく、やめさせられたのが真相です。担当職員に「これからはお店の人たちなど具体的な商品開発に関わる人で構成するので神保さんはもう結構です」と言われました。
その当時は県商連で仕事をして「しお風」の活動費を稼いでいたので、欠席した今までの資料を請求したら「神保さん変なことに使わないでください。神保さんはアイデア泥棒ですから」と言われました。その時も公開審査時も非常にくやしかったのを覚えています。
こんな些細なことにこだわらず、町内の人はもちろん、町外の人と協力しあいながら、二宮にこだわってまちづくり活動を続けていきたいと思います。二宮にこだわることで、他の地域でも素敵な活動をしていきたいと思います。
ボランタリー活動奨励賞は、他のモデルとなるような実践的な活動で、地域社会への貢献度が高い活動に自主的に取り組んでいる団体及び個人を表彰することによって、その活動の継続・発展を促進することを目的としています。
今回は過去最多の63団体の推薦があった中で6団体が受賞しました。小さな団体で受賞できたのは、町内外様々な人たちのご協力で地道な活動を積み重ねることができたからです。みなさんありがとうございます。
選考理由は次のとおりです。
「様々なまちづくりの現場に入って関係者とコミュニケーションを取りながら、情報紙づくりを行うだけでなく、情報発信、地域イベント、地域ブランドづくりなど、地域のネットワークや行動力・アイデアを生かして、多面的にまちづくりを推進していることを評価する。
まちづくりにおいて様々な担い手をつなぐ媒介役を果たしていることも高く評価できる。」
まだあまり実感がありませんが、「現場」力、「多面的なまちづくり」、「媒介役」を評価されたのはとてもうれしいです。
12年以上活動してきましたが、「しお風」の活動があまりにもいろいろな分野であり、「何をしたいのかわからない」「他人のフンドシで活動をしている」「ボランティアじゃない」などと言われることも多かったので。
実は県のこの賞に申し込んだのは、二宮町の協働まちづくり補助金の公開審査で非交付になってしまったことがきっかけになっています。その時に県の方もきていらっしゃって、「こちらに応募してみたら」と勧められたからでした。
結局、二宮町協働まちづくり補助金が何故非交付なのか、どういう評価だったのか文書でも問合せましたが、わかりませんでした。
この時の審査員の質問には「当初二宮ブランドの協議会のメンバーだったのに参加いただけず、協力をえられなかったのに、今は町と同じようなことをしている」「何か独走しすぎている感じ。想いは非常に強くお持ちですが、空まわりしている」「情報活動に非常に熱心でオピニオンリード誌的で一体何の新聞だろうなと感じる」など言われ、提案した内容の質問ではなく「しお風」や私への批判としか思えない内容でした。
二宮ブランドの協議会も私が辞めたのではなく、やめさせられたのが真相です。担当職員に「これからはお店の人たちなど具体的な商品開発に関わる人で構成するので神保さんはもう結構です」と言われました。
その当時は県商連で仕事をして「しお風」の活動費を稼いでいたので、欠席した今までの資料を請求したら「神保さん変なことに使わないでください。神保さんはアイデア泥棒ですから」と言われました。その時も公開審査時も非常にくやしかったのを覚えています。
こんな些細なことにこだわらず、町内の人はもちろん、町外の人と協力しあいながら、二宮にこだわってまちづくり活動を続けていきたいと思います。二宮にこだわることで、他の地域でも素敵な活動をしていきたいと思います。
2012年01月28日
新しい公共にトライ
「しお風」は様々な地域で民間が主体で行政も関わっている事業をに携わっています。1月21日(土)22日(日)に開催された「相模湾温故知新展」も神奈川県の相模湾アカデミー事業。
こちらはまだ地域活動グループが主導するところまで行っていないけれど、今回の展示会で連携力を各グループが実感することができた(2日間で300人の集客で、清閑亭の企画の中でも一番の集客力だったそうです。)ので、やっと民間が主体的に動き出すことができそうです。
「湘南邸園文化祭」は年々参加団体も増え、昨年は自分たちで広告掲載店を探してきて、パンフレットを作成することができたし、それぞれの催しも単に邸園を利用した催しではなく、その想いを充分表現する催しとなり、「湘南邸園文化祭」はブランド化し、ファンもつかんでいます。
「しお風」も毎年walkwalk地域探検ツアーと未来に伝えたい写真展を開催して、二宮の魅力を伝え好評を博しています。今年は実行メンバーに相談して、さらにバージョンアップし、より二宮の物語性を伝える催しにしたいと思っています。

二宮町総合計画のワークショップで町職員と町民が一緒にワークショップを行い、それなりによかったのですが、テーマ別のグループごとに検討をまとめて終わりました。今年になってから、その時のグループのまとめ役同士が集まり、今後も定例的に集まって意見交換をすることにしました。ここからも何か新しい公共を生み出す動きができるとよいと思います。
ちなみに二宮町の総合計画ワークショップのファシリテーターの野口さんもすごい。今後みんなの意見をどう総合計画に反映してくださるか期待しています。私はいつも考えの甘さを指摘されてばかりいますが、いつか認められるようにがんばるぞ~。
こちらはまだ地域活動グループが主導するところまで行っていないけれど、今回の展示会で連携力を各グループが実感することができた(2日間で300人の集客で、清閑亭の企画の中でも一番の集客力だったそうです。)ので、やっと民間が主体的に動き出すことができそうです。
「湘南邸園文化祭」は年々参加団体も増え、昨年は自分たちで広告掲載店を探してきて、パンフレットを作成することができたし、それぞれの催しも単に邸園を利用した催しではなく、その想いを充分表現する催しとなり、「湘南邸園文化祭」はブランド化し、ファンもつかんでいます。
「しお風」も毎年walkwalk地域探検ツアーと未来に伝えたい写真展を開催して、二宮の魅力を伝え好評を博しています。今年は実行メンバーに相談して、さらにバージョンアップし、より二宮の物語性を伝える催しにしたいと思っています。
二宮町総合計画のワークショップで町職員と町民が一緒にワークショップを行い、それなりによかったのですが、テーマ別のグループごとに検討をまとめて終わりました。今年になってから、その時のグループのまとめ役同士が集まり、今後も定例的に集まって意見交換をすることにしました。ここからも何か新しい公共を生み出す動きができるとよいと思います。
ちなみに二宮町の総合計画ワークショップのファシリテーターの野口さんもすごい。今後みんなの意見をどう総合計画に反映してくださるか期待しています。私はいつも考えの甘さを指摘されてばかりいますが、いつか認められるようにがんばるぞ~。
2012年01月01日
今年の抱負
地域づくりは、人づくり、自分づくりです。人を思いやりながら、地域づくりの課題を見極め、未来への希望を育む地域活動をしていきたいと思います。今年は辰年。私は強固な意志と体力を養い、未来に希望を育むために、挑戦する年にします。
2月19日(日)に第3回『まちなか❤ふれ愛まつり』を開催しますが、そのテーマは『みんながつながる。町(ここ)が好き。』です。一人ひとりの意思を大切にしながら自然に役割分担を行うことで、住民一人ひとりが輝きながら活動でき、人と人とが関わりを深め、つながることで、創造力が高まり、自分がいる場が魅力を増し、その場が好きになるような地域活動をしたいと思います。
そして、住民同士が年代や性別にとらわれることなく、良い影響を与えながら共に成長し、町も成長していく『共育のまちづくり』を進める第一歩を踏み出したいと思います。
1 住民自治の提唱を
2 地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の具体的なアピールを
3 神奈川県内のネットワークの活用を
具体的な活動について詳細をご覧ください。
今年もよろしくお願いいたします。またみなさんに新たな風を送りたいと思います。風邪とならないようにがんばりますので、応援してください。
続きを読む
2011年03月13日
地震心配しています
東日本巨大地震で多くの方々が亡くなり、各地で大きな被害が出ています。また、福島第一原子力発電所では爆発事故も起こり、深刻な事態を引き起こしています。私が住んでいる湘南の小さな町二宮では小さな揺れは時々ありますが、温かな日々で、いつもと変わらない生活をすることができています。でも、被害にあっている方々のことを思うと居たたまれません。
地震があった時、私は街中を自転車で走っていて、わかりませんでした。しお風事務所前で、相模湾アカデミー展示会準備のために松村さんと待ち合わせをしていたので、今大地震が起こったことを知らされました。二宮では特に注意を喚起する防災放送もなかったので、小田原の清閑亭に向かいました。清閑亭は大変揺れたそうで、大きな石灯篭も倒れていました。展示物を運びこんでいると、退去勧告が入り、展示物を置いたまま、帰宅することになりました。相模湾アカデミー展示会は中止となりました。
小田原では防災放送が絶え間なく流れ、鉄道の運行中止、道路の通行禁止の影響もあって、いたるところが交通渋滞でした。そのために小田原から二宮に帰宅するのに4時間以上もかかってしまいした。その間携帯電話も使えず、義父母が海の方に住んでいて足腰が弱くなっているので、安否も心配でしたし、大地震のため津波警報が出ていることはわかりましたが、周辺の情報がまったくわからず、不安でした。
夫は市役所に災害対策本部ができて泊りで、東京から新幹線帰宅したご主人を小田原まで迎えに行くために留守にする近所の知り合いの子どもを預かったので、娘と一緒にお風呂にいれて、寝かしつけました。昨日は義父の透析の日なので、透析が受けられるのか心配でしたが、いつもと同じように透析ができて一安心しました。テレビの報道で被災地での透析が中止されたことを思うと、その対策も非常に心配です。
そして、原子力発電所の問題です。ブログ「湘南♡風と星物語」で「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会のお知らせを掲載した時にコメントを送ってくださった福井県の山崎さんとメール交換をさせていただいています。この方は長年にわたり原子力発電所の問題を伝え続けていらっしゃる方で、今回のことについても非常に心を痛め、エネルギー政策について「国民的な大議論を進めるための新しい仕組みを作らせる世論を高めてゆかなければなりません。」と呼びかけていらっしゃいます。
私も防災やエネルギーについてきちんと考え、私のできることから始めたいと思います。
地震があった時、私は街中を自転車で走っていて、わかりませんでした。しお風事務所前で、相模湾アカデミー展示会準備のために松村さんと待ち合わせをしていたので、今大地震が起こったことを知らされました。二宮では特に注意を喚起する防災放送もなかったので、小田原の清閑亭に向かいました。清閑亭は大変揺れたそうで、大きな石灯篭も倒れていました。展示物を運びこんでいると、退去勧告が入り、展示物を置いたまま、帰宅することになりました。相模湾アカデミー展示会は中止となりました。
小田原では防災放送が絶え間なく流れ、鉄道の運行中止、道路の通行禁止の影響もあって、いたるところが交通渋滞でした。そのために小田原から二宮に帰宅するのに4時間以上もかかってしまいした。その間携帯電話も使えず、義父母が海の方に住んでいて足腰が弱くなっているので、安否も心配でしたし、大地震のため津波警報が出ていることはわかりましたが、周辺の情報がまったくわからず、不安でした。
夫は市役所に災害対策本部ができて泊りで、東京から新幹線帰宅したご主人を小田原まで迎えに行くために留守にする近所の知り合いの子どもを預かったので、娘と一緒にお風呂にいれて、寝かしつけました。昨日は義父の透析の日なので、透析が受けられるのか心配でしたが、いつもと同じように透析ができて一安心しました。テレビの報道で被災地での透析が中止されたことを思うと、その対策も非常に心配です。
そして、原子力発電所の問題です。ブログ「湘南♡風と星物語」で「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会のお知らせを掲載した時にコメントを送ってくださった福井県の山崎さんとメール交換をさせていただいています。この方は長年にわたり原子力発電所の問題を伝え続けていらっしゃる方で、今回のことについても非常に心を痛め、エネルギー政策について「国民的な大議論を進めるための新しい仕組みを作らせる世論を高めてゆかなければなりません。」と呼びかけていらっしゃいます。
私も防災やエネルギーについてきちんと考え、私のできることから始めたいと思います。
2011年03月05日
綺麗より美しさ
日本建築家協会出江寛さんに以前にお会いした時に「綺麗より美しさ」というお話を伺いました。(ワインを飲んだ勢いで話しかけてしまいました。)綺麗と美しさは違い、汚れた古い建物を壊して新建材で建物を作れば、綺麗になるけれど、町の美しさはそこにはない。美しいものはその地にある素材を使って、年月をかけて町に溶け込んだ建物、優しさ、人との心にふれていくものには美しさがあると言ったお話を伺ったと思います。
また、先日観た「地球交響曲第七番」(この映画はオススメです。)は神道の神事、自然治癒力がテーマとなっていました。私たちの祖先は自然の全ての現象には、宇宙の大いなる意志の現れである八百万神(やおよろずかみ)が宿り、私たち人間も又、その宇宙の大いなる意志によって“生かされている”という日本独自の自然観を持っていました。そして、大自然の見えない力に対する畏れと感謝の想いを神事に表しました。ここにも美しさがあると思っています。

私の想いを表現してしお風事務所を改装してくれた「日和」の岩本さんが紹介してくださった「美呆展」で、この会の中心人物の詩人の青年が農作業が終わる日暮れにそれは自然に感じられるというお話を伺ったことがあります。
私たちが忙しさや便利さを追求する中で気づかないけれど、現代でもきっと、町の中にはこんな美しさがまだ残っていると思います。私が元漁師の西山敏夫さんの写真撮影を写真家の川廷さんにお願いしたのも、この美しさを人を通して表現してもらいたかったのかもしれません。川廷さんとは人を通したこんな二宮町の美しさ、魅力を撮影していこうという話になっています。「海の仕事西山敏夫さんが伝えたもの」も私の一つのテーマで、これから西山さんに時間をかけて取材していこうと思っています。
「大門通りの再生大作戦」の交流会の時に酔っていた勢いで「綺麗ではなく美しいことが重要だ。美しさは歳月の流れや地元の素材、さりげない存在感など」と豪語していたら、濱の市の坪倉さんに「それは君のことだね」と言われ、うれしくて舞いあがってしまいました。その後木谷さんと話していたら、「君の魅力は相手の良い所を自然にひきだすところだね。だからきっと君と話していたくなるんだね。」と。私にも美しさがあったのだ!きっとそれは町やそこに住む人の美しさを伝えているうちに身についてきたのかもしれません。これからももっと綺麗より美しさを伝えていこう。
また、先日観た「地球交響曲第七番」(この映画はオススメです。)は神道の神事、自然治癒力がテーマとなっていました。私たちの祖先は自然の全ての現象には、宇宙の大いなる意志の現れである八百万神(やおよろずかみ)が宿り、私たち人間も又、その宇宙の大いなる意志によって“生かされている”という日本独自の自然観を持っていました。そして、大自然の見えない力に対する畏れと感謝の想いを神事に表しました。ここにも美しさがあると思っています。
私の想いを表現してしお風事務所を改装してくれた「日和」の岩本さんが紹介してくださった「美呆展」で、この会の中心人物の詩人の青年が農作業が終わる日暮れにそれは自然に感じられるというお話を伺ったことがあります。
私たちが忙しさや便利さを追求する中で気づかないけれど、現代でもきっと、町の中にはこんな美しさがまだ残っていると思います。私が元漁師の西山敏夫さんの写真撮影を写真家の川廷さんにお願いしたのも、この美しさを人を通して表現してもらいたかったのかもしれません。川廷さんとは人を通したこんな二宮町の美しさ、魅力を撮影していこうという話になっています。「海の仕事西山敏夫さんが伝えたもの」も私の一つのテーマで、これから西山さんに時間をかけて取材していこうと思っています。
「大門通りの再生大作戦」の交流会の時に酔っていた勢いで「綺麗ではなく美しいことが重要だ。美しさは歳月の流れや地元の素材、さりげない存在感など」と豪語していたら、濱の市の坪倉さんに「それは君のことだね」と言われ、うれしくて舞いあがってしまいました。その後木谷さんと話していたら、「君の魅力は相手の良い所を自然にひきだすところだね。だからきっと君と話していたくなるんだね。」と。私にも美しさがあったのだ!きっとそれは町やそこに住む人の美しさを伝えているうちに身についてきたのかもしれません。これからももっと綺麗より美しさを伝えていこう。
2011年02月03日
ごみ処理問題が再浮上?!
1市2町ごみ処理広域化推進会議(平塚・大磯・二宮ブロック)で「ごみ処理広域化実施計画骨子案」が公表され、パブリック・コメントが募集中です。
新設施設は平塚市が焼却施設、大磯町は厨芥類資源化施設・し尿施設、二宮町はリサイクルセンター・剪定枝資源化施設・不燃物処理施設です。この内容や1月26日の二宮町町議会全員協議会を傍聴して「ごみ処理問題が再浮上するのではないか」と非常に心配で、夜も眠れない。(大げさではなく、本当なんです。)
▼心配その1 机上論ではなく整備敷地があるのか。
こんなにいろいろな施設を受けて、本当に整備する所があるのかということです。「桜美園にも現在のごみ積み替え施設付近にも整備しない」というし、技術革新が進むからと安易に考えているように見えました。
平塚、大磯の剪定枝を受け入れるとするとどんな量になるのか考えているのでしょうか。リサイクルセンターと不燃物処理施設もあわせるとどこにそんな広い敷地を確保するのでしょうか。二宮は一日で歩いてまわれるくらい面積が小さい町です。そしてほとんど住宅地の中でどこに候補地があるのでしょうか。
▼心配その2 不燃物等に焼却残さが入るのではないか。
平塚市の最終処分場は、「焼却残さ(灰)の資源化を行うことによりさらに延命化が図られると考えられるため、平塚市の既存施設を有効活用するこことします」と掲載されていて、「既存有効活用することで計画期間内に不足はないと推定されますが、埋め立て状況を確認しながら必要に応じて二宮町に整備することとします」とも掲載されています。
これについても「30年も先のこと。技術革新で心配はない」なんて大丈夫かな。桜美園も当初は最新式と言われていたのに最終処分場から出た高濃度ダイオキシンの問題も生じ、結局シートカバーを敷くという応急措置のままその後どうなったんだろうか。

▼心配その3 物言えぬ協働・広域化に先行きはあるのか。
共通課題や役割分担等の具体的な検討の中で「認識の違い」が顕著に表れたため、ごみ処理広域化から脱退したのに、理由が解決されたとは思えないのに、責任と業務分担を確約して、ごみ処理広域化に復帰する。「ごみを焼却してもらうために、全て了解するしかない。だから意見を言うのはとんでもない」という町長の話は町民として、協働・広域化の在り方に疑問を感じます。
特に責任と業務分担を確約しているのに、実施計画策定の中で検討するということばかりで、議会で充分な検討もしない、意見も言えないとするのは協働のまちづくりを進める上で危機ではないだろうか。
その他いろいろ心配があります。平塚・大磯・二宮に在住・在勤・在学等のみなさんも骨子案」をご覧いただき、ご意見を提出してください。3月2日までです。応募はこちらです。
新設施設は平塚市が焼却施設、大磯町は厨芥類資源化施設・し尿施設、二宮町はリサイクルセンター・剪定枝資源化施設・不燃物処理施設です。この内容や1月26日の二宮町町議会全員協議会を傍聴して「ごみ処理問題が再浮上するのではないか」と非常に心配で、夜も眠れない。(大げさではなく、本当なんです。)
▼心配その1 机上論ではなく整備敷地があるのか。
こんなにいろいろな施設を受けて、本当に整備する所があるのかということです。「桜美園にも現在のごみ積み替え施設付近にも整備しない」というし、技術革新が進むからと安易に考えているように見えました。
平塚、大磯の剪定枝を受け入れるとするとどんな量になるのか考えているのでしょうか。リサイクルセンターと不燃物処理施設もあわせるとどこにそんな広い敷地を確保するのでしょうか。二宮は一日で歩いてまわれるくらい面積が小さい町です。そしてほとんど住宅地の中でどこに候補地があるのでしょうか。
▼心配その2 不燃物等に焼却残さが入るのではないか。
平塚市の最終処分場は、「焼却残さ(灰)の資源化を行うことによりさらに延命化が図られると考えられるため、平塚市の既存施設を有効活用するこことします」と掲載されていて、「既存有効活用することで計画期間内に不足はないと推定されますが、埋め立て状況を確認しながら必要に応じて二宮町に整備することとします」とも掲載されています。
これについても「30年も先のこと。技術革新で心配はない」なんて大丈夫かな。桜美園も当初は最新式と言われていたのに最終処分場から出た高濃度ダイオキシンの問題も生じ、結局シートカバーを敷くという応急措置のままその後どうなったんだろうか。

▼心配その3 物言えぬ協働・広域化に先行きはあるのか。
共通課題や役割分担等の具体的な検討の中で「認識の違い」が顕著に表れたため、ごみ処理広域化から脱退したのに、理由が解決されたとは思えないのに、責任と業務分担を確約して、ごみ処理広域化に復帰する。「ごみを焼却してもらうために、全て了解するしかない。だから意見を言うのはとんでもない」という町長の話は町民として、協働・広域化の在り方に疑問を感じます。
特に責任と業務分担を確約しているのに、実施計画策定の中で検討するということばかりで、議会で充分な検討もしない、意見も言えないとするのは協働のまちづくりを進める上で危機ではないだろうか。
その他いろいろ心配があります。平塚・大磯・二宮に在住・在勤・在学等のみなさんも骨子案」をご覧いただき、ご意見を提出してください。3月2日までです。応募はこちらです。
2011年01月01日
「しお風」新年の抱負

今年もよろしくお願いします。
今年は卯年。飛び跳ねて、新たなステップに飛躍したいと思います。
今まで興味を持ったことに猪突猛進して、活動をしてきました。その一つ一つにがんばってきたけれど、それらをもっと連動させて、力を結集させていきたいと思います。活動紹介はこちらをご覧ください。
情報発信を例にひとつあげても、情報紙は、地域コミュニケーション紙「しお風」(年6回発行)、地域ブランドづくり情報紙「湘南♡風と星物語」(毎月発行)、「かながわ朝市かわら版」(年4回発行)、「湘南みかんだより」(年4回発行)、地域ブランド「湘南♡風と星物語」(年2回発行)、walkwalk地域探険ツアーガイドブック(年2回)、walkwalkマップ(随時)。
メールマガジンは、「しお風つうしん」、「かながわ朝市かわら版」。ブログは「しお風つうしん」「湘南♡風と星物語」「sunsun朝市」「一色ふるさとだより」。と情報発信をバラバラにしていて、時間をかなりとられてしまい、私はアップアップ状態なのです。
ですから、それぞれを連携させて、効率よく情報発信したいと思っています。良いアイデアを教えてください。新年からもうお願いごとで恐縮です。
※2011年「しお風」の抱負
1 住民が主役の協働のまちづくりの具体的な推進へ
◇まちなかふれ愛コミュニティづくりに動きだします。
2 地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の本格的推進へ
◇温故知新をしながら、二宮の魅力の洗い出し、地域ブランド化を進めます。
3 神奈川県内のネットワークづくりの積極的推進へ
◇神奈川県下でできたネットワークでの双方向性の情報発信を積極的に行い、情報発信力を強めます。
具体的な内容はブログの続きを読むに掲載しましたので、ご覧ください。
今年もみなさんのお力をいただいて、がんばりますので、よろしくお願いいたします。
県下の朝市の1月状況を知り得た範囲でブログに掲載しています。ぜひ、行ってみてください。
続きを読む
2010年12月27日
楽しいところに人が集まり、協働へ
12月20日(月)に小田原のH5T(ほっとファイブタウン)の忘年会に参加してきました。「H5T(ほっとファイブタウン)」は、小田原の5つの商店街が連合して2箇月ごとに街角コンサートを実施しています。今年から地域密着と地産地消をコンセプトとした「小田原まちなか市場」も年3回開催し、若手商業者と生産者が結びつくきっかけの場となっています。詳細はこちらの11月号と12月号の5ページをご覧ください。
このまちなか市場やプチ朝市などを引っ張っている平井さんからお誘いがあり、お邪魔しました。平井さんとは二宮の朝市を見学にいらっしゃった今年2月からのおつきあいで、「小田原まちなか市場」やプチ朝市に遊びに行ったり、「しお風」が呼びかけ人となっている地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」検討会にも志村さんや中村さんと一緒にゲスト参加していただきました。
この忘年会は望年会ということで参加者は来年への抱負も語りました。H5T(ほっとファイブタウン)は来年新規に「まちなかシネマ」の企画検討中ということでした。商業者、農業者、事業者、地域活動者、専門家、市職員、商工会議所会員、橘商工会職員などみなさん熱い想いの方たちばかりでした。もちろん私も熱く語ってしまいました。途中から加藤憲一小田原市長も駆けつけて、大いに盛り上がりました。この忘年会は年々参加者も増えて盛り上がっているそうです。楽しいところには人が集まり、みんなで実践するから、大きな力を発揮できる協働のまちづくりはいいなと思います。






二宮でも来年から新しい協働のまちづくり活動を3年目標で始めようと思っています。昨日その足がかりの打合せを行いました。来年もまたまた忙しくなりそうですが、楽しく活動していきます。
このまちなか市場やプチ朝市などを引っ張っている平井さんからお誘いがあり、お邪魔しました。平井さんとは二宮の朝市を見学にいらっしゃった今年2月からのおつきあいで、「小田原まちなか市場」やプチ朝市に遊びに行ったり、「しお風」が呼びかけ人となっている地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」検討会にも志村さんや中村さんと一緒にゲスト参加していただきました。
この忘年会は望年会ということで参加者は来年への抱負も語りました。H5T(ほっとファイブタウン)は来年新規に「まちなかシネマ」の企画検討中ということでした。商業者、農業者、事業者、地域活動者、専門家、市職員、商工会議所会員、橘商工会職員などみなさん熱い想いの方たちばかりでした。もちろん私も熱く語ってしまいました。途中から加藤憲一小田原市長も駆けつけて、大いに盛り上がりました。この忘年会は年々参加者も増えて盛り上がっているそうです。楽しいところには人が集まり、みんなで実践するから、大きな力を発揮できる協働のまちづくりはいいなと思います。
二宮でも来年から新しい協働のまちづくり活動を3年目標で始めようと思っています。昨日その足がかりの打合せを行いました。来年もまたまた忙しくなりそうですが、楽しく活動していきます。
2010年12月14日
知事視察! 二宮の一色地区を
12月13日に湘南みかんの木パートナーシッププログラムの視察に松沢県知事が二宮町の一色地区を訪れました。

このプログラムは、「しお風」も協力してNPO法人湘南スタイルが参加した人たちも農家も地域も喜んでもらえるように、一年を通じて湘南みかんをまるごと活用・サポートする仕組みづくりを行っているものです。
春はみかんの花見、夏は摘果、秋は収穫とイベント性を盛り込んだ農家の人たちも交えての交流。そして、摘果みかんや規格外みかんの加工品(青摘みみかんドレッシング、青摘みみかん100、まるごとみかんジャム、まるごとみかんアイスクリーム)も製造。その一連組み込んで販売し、購入者にみかん農家の紹介や地域の見所やお店を掲載した「湘南みかんだより」を発行して、大磯・二宮に集客を促そうとしています。
また、皮を圧縮して、精油を取り、みかんの化粧品やせっけんをつくる試作も実施しています。
知事はあいにくの雨の中、一色地区の山の上にある実際のみかん畑を現地視察した後に、一色防災コミュニティセンターで意見交換会を行い、このプログラムの説明を受け、みかんまるごとジャムやアイスクリームの試食をしながら、農家を始め、関わった人たちからの意見等に熱心に耳を傾け、折にふれて質問も行い、この活動の特に先見性と協働性を高く評価してくださいました。


従来廃棄していた摘果みかんや皮を利用し、ごみを出さないで活用すること。従来のみかんオーナー制度や観光農園にはない花見・摘果・収穫と年間を通してイベント性を盛り込み、農家の仕事への理解や食育などにも繋がること。みんなが喜ぶ仕組みであることなどの先見性。
農家・JA湘南・湘南スタイル・まちづくり工房「しお風」・東海大学・農業技術センター・製造企業(ヤマニ醤油等)・包装企業・障害者施設等多くの人たちが関わり、協働性のあることです。
知事を囲んで、和気あいあいと座談会は進み、摘果みかんの様々な可能性や学校教育への活用の可能性に知事も言及し、農家を始めみんなは「もっと頑張るぞ~。さらに多くの農家を巻き込み、販売PRに工夫を凝らしていこう。」という機運を盛り上げていただきました。「まちづくりへの夢を実現させよう」という気持ちがみんなの胸にさらに強く刻まれたと思います。
このプログラムは、「しお風」も協力してNPO法人湘南スタイルが参加した人たちも農家も地域も喜んでもらえるように、一年を通じて湘南みかんをまるごと活用・サポートする仕組みづくりを行っているものです。
春はみかんの花見、夏は摘果、秋は収穫とイベント性を盛り込んだ農家の人たちも交えての交流。そして、摘果みかんや規格外みかんの加工品(青摘みみかんドレッシング、青摘みみかん100、まるごとみかんジャム、まるごとみかんアイスクリーム)も製造。その一連組み込んで販売し、購入者にみかん農家の紹介や地域の見所やお店を掲載した「湘南みかんだより」を発行して、大磯・二宮に集客を促そうとしています。
また、皮を圧縮して、精油を取り、みかんの化粧品やせっけんをつくる試作も実施しています。
知事はあいにくの雨の中、一色地区の山の上にある実際のみかん畑を現地視察した後に、一色防災コミュニティセンターで意見交換会を行い、このプログラムの説明を受け、みかんまるごとジャムやアイスクリームの試食をしながら、農家を始め、関わった人たちからの意見等に熱心に耳を傾け、折にふれて質問も行い、この活動の特に先見性と協働性を高く評価してくださいました。
従来廃棄していた摘果みかんや皮を利用し、ごみを出さないで活用すること。従来のみかんオーナー制度や観光農園にはない花見・摘果・収穫と年間を通してイベント性を盛り込み、農家の仕事への理解や食育などにも繋がること。みんなが喜ぶ仕組みであることなどの先見性。
農家・JA湘南・湘南スタイル・まちづくり工房「しお風」・東海大学・農業技術センター・製造企業(ヤマニ醤油等)・包装企業・障害者施設等多くの人たちが関わり、協働性のあることです。
知事を囲んで、和気あいあいと座談会は進み、摘果みかんの様々な可能性や学校教育への活用の可能性に知事も言及し、農家を始めみんなは「もっと頑張るぞ~。さらに多くの農家を巻き込み、販売PRに工夫を凝らしていこう。」という機運を盛り上げていただきました。「まちづくりへの夢を実現させよう」という気持ちがみんなの胸にさらに強く刻まれたと思います。
2010年12月03日
みんなの力で朝市サミット大盛況
11月28日に開催された「かながわ朝市サミット」は3万人以上の人が集まり、大いに賑わいました。神奈川県中の朝市出店者100店近くが一堂に集まり、自慢の逸品や特産品をお客様とのふれあいと交流を通して販売する商いの原点も、昔の参道がよみがえったみたいに、にぎやかな街並みも表現できたと思います。
出店してくださった方、運営を手伝ってくださった方、お越し下さった方本当にありがとうございました。

大盛況だったのもうれしかったけれど、このイベントに関わった人たちのまちづくりへの想い、情熱には感動したし、自分もそのメンバーとして存在できた、一つになれたことが大きな喜びとなりました。後日、お越し下さった方から「凄かったね」「楽しかったよ」と、出店をお願いした人からも「声をかけてくれてありがとう」とお礼の連絡もいただきました。
湘南みかんジュースの販売と袋詰め放題の出店も、準備をきちんとする余裕もなく、冷凍したみかんが解凍できなかったりと様々なトラブルがありましたが、4万円近くの売り上げをあげることができました。しぼりたての湘南みかんジュースは非常に好評で、絞るのが追いつかない状態で、湘南みかんのニーズがあることもわかりました。パンフレットを持って行くのを忘れて、絶好のPR機会を逃してしまったけれど、口ではかなり宣伝できたからよいかなと思います。

東海大学のメディア学科の学生が数人で手伝いにきてくれて、写真撮影やみかんジュース絞りや販売、交流会でも活躍してくれました。大感激です。

「かながわ朝市かわら版」の発行費用も今回の朝市サミットで稼ぐことができたので、今後も「かながわ朝市ネットワーク」の運営委員として情報発信の在り方を模索していきたいと思います
第2回かながわ朝市サミットの様子はこちらをご覧ください。
出店してくださった方、運営を手伝ってくださった方、お越し下さった方本当にありがとうございました。
大盛況だったのもうれしかったけれど、このイベントに関わった人たちのまちづくりへの想い、情熱には感動したし、自分もそのメンバーとして存在できた、一つになれたことが大きな喜びとなりました。後日、お越し下さった方から「凄かったね」「楽しかったよ」と、出店をお願いした人からも「声をかけてくれてありがとう」とお礼の連絡もいただきました。
湘南みかんジュースの販売と袋詰め放題の出店も、準備をきちんとする余裕もなく、冷凍したみかんが解凍できなかったりと様々なトラブルがありましたが、4万円近くの売り上げをあげることができました。しぼりたての湘南みかんジュースは非常に好評で、絞るのが追いつかない状態で、湘南みかんのニーズがあることもわかりました。パンフレットを持って行くのを忘れて、絶好のPR機会を逃してしまったけれど、口ではかなり宣伝できたからよいかなと思います。
東海大学のメディア学科の学生が数人で手伝いにきてくれて、写真撮影やみかんジュース絞りや販売、交流会でも活躍してくれました。大感激です。
「かながわ朝市かわら版」の発行費用も今回の朝市サミットで稼ぐことができたので、今後も「かながわ朝市ネットワーク」の運営委員として情報発信の在り方を模索していきたいと思います
第2回かながわ朝市サミットの様子はこちらをご覧ください。
2010年09月04日
熱い想いが結集して
9月1日から過去から現在そして未来に伝える写真展「湘南の残したい資産、生活文化や季節を感じる風景」を開催しています。毎日百数十名の方々が来場していただいています。




この写真展は、みんなの熱い想いが結集して、実現しています。

郷土を写す会の善波さんは、町内の様々な方を訪ね、二宮の昔の写真を集めました。松浦伯爵や三越創始者の日比氏の写真や邸宅の写真、関東大震災の前後の写真、団地造成前後の写真、西湘バイパス建設時や台風による被害の写真、園芸試験場関連の写真、昭和天皇・皇后陛下ご来場の写真、そして昔の様々な暮らしの写真。本当に貴重な写真ばかりです。




そして、「しお風」もwalkwalk青少年探検隊のみんなと地域探検して撮影した様々な写真、取材等で撮影した写真などをテーマに分けて整理して展示しました。

さらに、写真家の川廷昌弘さんは、「湘南の老漁師の引退~海上の昆布漁」を大きな写真パネルした4作品を出品してくださいました。これは西山敏夫さんの最後の昆布漁を3日間かけて、川廷さんが西山さんの船に同乗して撮影した写真です。その時のことはこちらをご覧ください。また、川廷さんのブログはこちらです。


西山さんの海の仕事の厳しさ、海に対する愛情が表現されて作品です。西山さんも非常に喜んでくださり、ご自身が発行された相模湾かわら版や「海は、生きている」という冊子をコピーして、持ち込んでくださいました。これらの冊子も非常に好評で、あっという間になくなってしまい、西山さんは毎日コピーして補充してくださっています。
多くの方々が来場されて、会場で昔話に大いに盛り上がったり、懐かしんだり、感心されたり、子どもたちもこの風景は知っている、こんな風景があったんだとじっと眺めていました。
みなさんの感想としては、「二宮町は風景、人等とても魅力のある町だということを再認識しました。この写真展で二宮町の温かさを再認識し、その魅力を感じました。二宮町内各地で行われている行事や貴重な文化財の紹介に興味を覚えた。住んでいる人の暮らし方は文化であり、それをどう伝え、残していくかが課題です。できれば、邸園、歴史的な建造物は残していきたい。二宮町内の学校で見学にきてもらい、子どもたちに二宮の歴史を実感してもらいたい。今後も続けて開催してほしい」等々がありました。
公私ともどもこの夏はハードスケジュールだったけれど、写真展を開催してよかったと思いました。でも、やはり一昨日は冷や汗が出て具合が悪くなり、写真展を途中で抜け出し、寝込んでしまいました。みんなの熱い想いを結集して開催した写真展で、今後も継続して開催していきたい催しですが、もっと広がりを持たせた体制をつくっていかないといけないと実感しました。
この写真展は、みんなの熱い想いが結集して、実現しています。
郷土を写す会の善波さんは、町内の様々な方を訪ね、二宮の昔の写真を集めました。松浦伯爵や三越創始者の日比氏の写真や邸宅の写真、関東大震災の前後の写真、団地造成前後の写真、西湘バイパス建設時や台風による被害の写真、園芸試験場関連の写真、昭和天皇・皇后陛下ご来場の写真、そして昔の様々な暮らしの写真。本当に貴重な写真ばかりです。
そして、「しお風」もwalkwalk青少年探検隊のみんなと地域探検して撮影した様々な写真、取材等で撮影した写真などをテーマに分けて整理して展示しました。
さらに、写真家の川廷昌弘さんは、「湘南の老漁師の引退~海上の昆布漁」を大きな写真パネルした4作品を出品してくださいました。これは西山敏夫さんの最後の昆布漁を3日間かけて、川廷さんが西山さんの船に同乗して撮影した写真です。その時のことはこちらをご覧ください。また、川廷さんのブログはこちらです。
西山さんの海の仕事の厳しさ、海に対する愛情が表現されて作品です。西山さんも非常に喜んでくださり、ご自身が発行された相模湾かわら版や「海は、生きている」という冊子をコピーして、持ち込んでくださいました。これらの冊子も非常に好評で、あっという間になくなってしまい、西山さんは毎日コピーして補充してくださっています。
多くの方々が来場されて、会場で昔話に大いに盛り上がったり、懐かしんだり、感心されたり、子どもたちもこの風景は知っている、こんな風景があったんだとじっと眺めていました。
みなさんの感想としては、「二宮町は風景、人等とても魅力のある町だということを再認識しました。この写真展で二宮町の温かさを再認識し、その魅力を感じました。二宮町内各地で行われている行事や貴重な文化財の紹介に興味を覚えた。住んでいる人の暮らし方は文化であり、それをどう伝え、残していくかが課題です。できれば、邸園、歴史的な建造物は残していきたい。二宮町内の学校で見学にきてもらい、子どもたちに二宮の歴史を実感してもらいたい。今後も続けて開催してほしい」等々がありました。
公私ともどもこの夏はハードスケジュールだったけれど、写真展を開催してよかったと思いました。でも、やはり一昨日は冷や汗が出て具合が悪くなり、写真展を途中で抜け出し、寝込んでしまいました。みんなの熱い想いを結集して開催した写真展で、今後も継続して開催していきたい催しですが、もっと広がりを持たせた体制をつくっていかないといけないと実感しました。
2010年07月13日
ホームページリニューアル
参議院選挙も終わり、民主党の惨敗という結果がでました。約束を守ること、単なる有名人というだけではなく、議員となって何をしたいのかを伝えることが、大切だったようにに思います。
「しお風」は地域コミュニケーション紙「しお風」の発行を核にしながら、『愛』と『夢』を合い言葉に、まちづくり活動を広げてきました。活動を広げた結果、「しお風」の想いや活動内容がわかりにくくなっていると思います。そこで、ホームページをリニューアルし、活動を整理し、紹介しています。
しお風は次の想いを具現化するために、ここ数年は地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の展開に力を注いでいます。

◇地域活動や業を営んでいる人を応援し、地域に密着したまちづくり情報を住民の立場から発信したい。
◇日常生活に埋もれ、見過ごされがちな地域の魅力を掘り起こしながら、物語性のある地域づくりをしたい。
◇個人の知識やノウハウを生かして輝きながら活動することが、結果として地域の輝きにもつながるような活動をしたい。
ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。
「しお風」は地域コミュニケーション紙「しお風」の発行を核にしながら、『愛』と『夢』を合い言葉に、まちづくり活動を広げてきました。活動を広げた結果、「しお風」の想いや活動内容がわかりにくくなっていると思います。そこで、ホームページをリニューアルし、活動を整理し、紹介しています。
しお風は次の想いを具現化するために、ここ数年は地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の展開に力を注いでいます。

◇地域活動や業を営んでいる人を応援し、地域に密着したまちづくり情報を住民の立場から発信したい。
◇日常生活に埋もれ、見過ごされがちな地域の魅力を掘り起こしながら、物語性のある地域づくりをしたい。
◇個人の知識やノウハウを生かして輝きながら活動することが、結果として地域の輝きにもつながるような活動をしたい。
ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。
2010年05月03日
市は面白い
ラディアン日曜朝市が昨日開催され、多くの人で賑わいました。今回はジャンケン綿菓子などの子ども向けの企画もあったので、お子様連れのお客様も多かったです。この朝市の事務局をしていたことから、神奈川県下の朝市や昼市など地域活性化のために開催している市関係者の人たちとも出会い、現在「かながわ朝市ネットワーク」の広報担当をしています。



「市」って、商いの原点があるし、魅力もあるけれど、その起源は何だろうと思い、インターネットで調べてみました。主にその語源からいうと、身を清めて神に奉仕する「斎(いつき)」という語に結びついて「斎地(いつち)」が「いち」になったと言われているそうです。中世においては天界から四天王がおりてくる日に市がたち、虹や木と密接に関わっていたそうです。天空にそそり立つ大木は天の神々が降りてくるとされ、虹のたつ場と同じく天界と俗界の境界領域で固定的な市が立つ場となったそうです。古代の市は神の存在を前提として、売買を含めた広い意味での交換機能を持っていたようです。
日本最古の市と言われる海石榴市(つばいち)は、椿市の意味で、山の民が持参した山土産の椿を市に植え、鎮魂の歌舞いをして、里の民と交流したのが起源といわれているそうです。そして、地の利もあり多くの人が集まり、市として発展したそうです。また、市は男女の交歓も行われた大切な場所で、恋歌の交換もなされたそうです。市は目に見えない広い力が働いている場でもあるのですね。
そういえば、ラディアンの隣に私の家の御神木があります。かなりパワーを持った木で、周りの人からも大事に祀られています。そんな見えない力が私を朝市に向けさせたのかもしれませんね。実は密かにこの力が「しお風」を見守ってくれているから、挫折しないで活動が続いているし、今後も挫折することはないと思いこんでいます。
今日5月3日は、「小田原まちなか市場」が開催されました。私は日曜朝市に出店している西山さんのこんぶ漁の取材が終わった後に参加してきました。この話は後日紹介したいと思います。



小田原北条五代まつりの日だったということもあってか、どこも人でいっぱいでした。まちなか市場も混雑していました。サクサク最中アイス、曽我よりバラ生産者販売、足柄地ビールの販売、秦野落花生づくし、湯河原の美味しい水使用十二庵の豆腐、地元の米・野菜・柑橘類・ジャムの販売、小田原青年会議所主催の小泉教授の講演にあった納豆汁、竹虎、雪虎(厚揚げを焼いて、青ネギをかけたものと大根おろしをかけたもの) まちなか市場特製『壷焼きイモ』などが販売されていました。



この市は地産池消をめざしていて、地元のものを販売しています。焼き芋も小田原でさつまいもを作付して、それを街かどで売ることを目指すそうです。焼き芋は大変甘くておいしかったし、十二庵の秘伝豆の豆腐も淡い緑色の美しさと豆の甘みが美味しい逸品でした。
「市」って、商いの原点があるし、魅力もあるけれど、その起源は何だろうと思い、インターネットで調べてみました。主にその語源からいうと、身を清めて神に奉仕する「斎(いつき)」という語に結びついて「斎地(いつち)」が「いち」になったと言われているそうです。中世においては天界から四天王がおりてくる日に市がたち、虹や木と密接に関わっていたそうです。天空にそそり立つ大木は天の神々が降りてくるとされ、虹のたつ場と同じく天界と俗界の境界領域で固定的な市が立つ場となったそうです。古代の市は神の存在を前提として、売買を含めた広い意味での交換機能を持っていたようです。
日本最古の市と言われる海石榴市(つばいち)は、椿市の意味で、山の民が持参した山土産の椿を市に植え、鎮魂の歌舞いをして、里の民と交流したのが起源といわれているそうです。そして、地の利もあり多くの人が集まり、市として発展したそうです。また、市は男女の交歓も行われた大切な場所で、恋歌の交換もなされたそうです。市は目に見えない広い力が働いている場でもあるのですね。
そういえば、ラディアンの隣に私の家の御神木があります。かなりパワーを持った木で、周りの人からも大事に祀られています。そんな見えない力が私を朝市に向けさせたのかもしれませんね。実は密かにこの力が「しお風」を見守ってくれているから、挫折しないで活動が続いているし、今後も挫折することはないと思いこんでいます。
今日5月3日は、「小田原まちなか市場」が開催されました。私は日曜朝市に出店している西山さんのこんぶ漁の取材が終わった後に参加してきました。この話は後日紹介したいと思います。
小田原北条五代まつりの日だったということもあってか、どこも人でいっぱいでした。まちなか市場も混雑していました。サクサク最中アイス、曽我よりバラ生産者販売、足柄地ビールの販売、秦野落花生づくし、湯河原の美味しい水使用十二庵の豆腐、地元の米・野菜・柑橘類・ジャムの販売、小田原青年会議所主催の小泉教授の講演にあった納豆汁、竹虎、雪虎(厚揚げを焼いて、青ネギをかけたものと大根おろしをかけたもの) まちなか市場特製『壷焼きイモ』などが販売されていました。
この市は地産池消をめざしていて、地元のものを販売しています。焼き芋も小田原でさつまいもを作付して、それを街かどで売ることを目指すそうです。焼き芋は大変甘くておいしかったし、十二庵の秘伝豆の豆腐も淡い緑色の美しさと豆の甘みが美味しい逸品でした。
2010年04月14日
しお風を振り返って
井上ひさしさんの訃報に大変ショックを受けています。地域コミュニケーション紙「しお風」は、二宮でまちづくりについて井上ひさしさんに講演会をしていただくことを契機に創刊しました。
その打合せのためにご自宅に伺った時、出版社の方もいらしたので、隣に私を座らせ、緊張する私に絶えず話しかけてくださった優しさは忘れられません。出版社の方にも「地域に密着したまちづくりの情報紙を二宮町で発行しようとしているんだよ。」と紹介してくださいました。また、「他にはないまちづくりの情報紙を作りなさい。日本一を目指しなさい」と激励してくださいました。
講演は、井上さんのファンであった青年の一通の手紙から蔵書寄贈を契機に山形県川西町のまちづくりに関わった体験、そしてイタリアのボローニャの文化における市民パワーなどに及び、地域活性化は、民間に創意を掘り起こし、その実現を図る住民の輪の中に行政当局も引き込む熱意と設得力が重要だという内容でした。講演後の茶話会では「取り残された町と嘆くのではなく、それを守ることで他にはない二宮らしさ、魅力を作っていくことができる」というお話が印象的でした。
あれから10年以上が経過しましたが、「自分は何ができたのか。今でも熱意を持ち続けているのか。設得力のある理念や行動ができているのか。」と自問し、その非力さに愕然としてしまいました。でも、これが私であり、自分の力のなさに悩んでばかりいても仕方がありません。少しでも理想に向けて歩み続けます。井上さんのご冥福を祈りながら、今日も活動を進めます。
昨日は、雨の中茶屋と中里の念仏講を取材しに行きました。念仏講に込められた仏の教えや哀切な唄を鉦を鳴らしながら唱和する厳かな雰囲気、その後の楽しい談話など感銘を受けました。茶屋ではみなさんがお料理を作って持ち寄ってくださり、大変な御馳走をふるまっていただき、大感激でした。こうした風習の魅力を伝えていくことも私の仕事だと思い、みなさんから力をいただきました。











その打合せのためにご自宅に伺った時、出版社の方もいらしたので、隣に私を座らせ、緊張する私に絶えず話しかけてくださった優しさは忘れられません。出版社の方にも「地域に密着したまちづくりの情報紙を二宮町で発行しようとしているんだよ。」と紹介してくださいました。また、「他にはないまちづくりの情報紙を作りなさい。日本一を目指しなさい」と激励してくださいました。
講演は、井上さんのファンであった青年の一通の手紙から蔵書寄贈を契機に山形県川西町のまちづくりに関わった体験、そしてイタリアのボローニャの文化における市民パワーなどに及び、地域活性化は、民間に創意を掘り起こし、その実現を図る住民の輪の中に行政当局も引き込む熱意と設得力が重要だという内容でした。講演後の茶話会では「取り残された町と嘆くのではなく、それを守ることで他にはない二宮らしさ、魅力を作っていくことができる」というお話が印象的でした。
あれから10年以上が経過しましたが、「自分は何ができたのか。今でも熱意を持ち続けているのか。設得力のある理念や行動ができているのか。」と自問し、その非力さに愕然としてしまいました。でも、これが私であり、自分の力のなさに悩んでばかりいても仕方がありません。少しでも理想に向けて歩み続けます。井上さんのご冥福を祈りながら、今日も活動を進めます。
昨日は、雨の中茶屋と中里の念仏講を取材しに行きました。念仏講に込められた仏の教えや哀切な唄を鉦を鳴らしながら唱和する厳かな雰囲気、その後の楽しい談話など感銘を受けました。茶屋ではみなさんがお料理を作って持ち寄ってくださり、大変な御馳走をふるまっていただき、大感激でした。こうした風習の魅力を伝えていくことも私の仕事だと思い、みなさんから力をいただきました。