2013年10月27日
石飛幸三医師の(「平穏死のすすめ」の著者)の講演会
寺山泰郎さんから紹介がありました。
世田谷区立特別老人ホーム芦花ホームの
石飛幸三医師の(「平穏死のすすめ」の著者)の講演会
日時:10月30日(水)、19:00~20:30
場所:二宮町生涯学習センター ラディアンホール
入場無料、申し込み不要
主催:大磯恒道会の介護サービスを守り育てる会
石飛先生は特養の常勤医として、患者さん家族から教えられた穏やかな死から、専門職、行政、市民に対して高齢者終末期の医療と介護をどう考え直したらよいか、問題提起しています。
せたがや介護の日の講演「変革の時代を迎えた高齢者終末期の医療と介護」 115分
この講演の中に出ている井澤さんや西村さんとの出会いが、芦花ホームの職員全員に看取りの在り方を考えるきっかけとなりました。
平穏死 三宅島ドキュメント2011(井澤トヨ子さんの事例) 15分
看取りという死に方(西村錠輔さんの事例) 15分
「平穏死」石飛幸三さんインタビュー全文(4)最期の迎え方、 家族と一緒に考える(読売新聞)
世田谷区立特別老人ホーム芦花ホームの
石飛幸三医師の(「平穏死のすすめ」の著者)の講演会
日時:10月30日(水)、19:00~20:30
場所:二宮町生涯学習センター ラディアンホール
入場無料、申し込み不要
主催:大磯恒道会の介護サービスを守り育てる会
石飛先生は特養の常勤医として、患者さん家族から教えられた穏やかな死から、専門職、行政、市民に対して高齢者終末期の医療と介護をどう考え直したらよいか、問題提起しています。
せたがや介護の日の講演「変革の時代を迎えた高齢者終末期の医療と介護」 115分
この講演の中に出ている井澤さんや西村さんとの出会いが、芦花ホームの職員全員に看取りの在り方を考えるきっかけとなりました。
平穏死 三宅島ドキュメント2011(井澤トヨ子さんの事例) 15分
看取りという死に方(西村錠輔さんの事例) 15分
「平穏死」石飛幸三さんインタビュー全文(4)最期の迎え方、 家族と一緒に考える(読売新聞)
Posted by tomo at 15:39│Comments(0)
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