2009年08月16日
二宮の魚が売りのお店に
残暑の厳しい日々が続き、自転車で動きまわると木陰のありがたさをつくづく感じます。先日の「七夕おもてなしの会」でも、みなさん冷房がなくても涼しく過ごせること、夜の暗さの素敵さを気づいてくださいました。日々の中で自然の恩恵を感じるくらしはよいなと思っています。
でも、この暑さに体力、集中力がついていけず、原稿書きは遅れる一方です。でも、お楽しみはきちんとこなしています。先日は大学の学報に「食への挑戦」というテーマで掲載されていた二宮漁場代表取締役の中川洋さんが経営している「母庵(ままあん)」で飲もうということになり、大学の悪友たちと出かけました。あいにく隣の鮮魚店「二宮漁場」はもう閉まっていましたが。






「母庵(ままあん)」は、古民家を改装し、女性が一人でも来られるように落ち着いた雰囲気のお店で、メイン料理は二宮漁場の獲れたてのお魚。創作料理も素材をいかした料理で、女性スタッフも素敵でした。地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の参考にしたいと思います。友人たちは美味しい美味しいと言って、神保のアパートに温泉をいれて、短期滞在型の体験プログラムを盛り込んだ企画を考えろと息巻いていました。それも面白いかも。
でも、この暑さに体力、集中力がついていけず、原稿書きは遅れる一方です。でも、お楽しみはきちんとこなしています。先日は大学の学報に「食への挑戦」というテーマで掲載されていた二宮漁場代表取締役の中川洋さんが経営している「母庵(ままあん)」で飲もうということになり、大学の悪友たちと出かけました。あいにく隣の鮮魚店「二宮漁場」はもう閉まっていましたが。
「母庵(ままあん)」は、古民家を改装し、女性が一人でも来られるように落ち着いた雰囲気のお店で、メイン料理は二宮漁場の獲れたてのお魚。創作料理も素材をいかした料理で、女性スタッフも素敵でした。地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の参考にしたいと思います。友人たちは美味しい美味しいと言って、神保のアパートに温泉をいれて、短期滞在型の体験プログラムを盛り込んだ企画を考えろと息巻いていました。それも面白いかも。
Posted by tomo at 12:23│Comments(0)
│テンテコまちづくり奮闘日誌
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