2007年10月30日
ノスタルジックな町

「葛川秋の大収穫祭」は28日(日)に順延されましたが、台風通過後の好天に恵まれ、大盛況で、楽しい一日を過ごすことができました。でも、地域コミュニケーション紙「しお風」第33号の校正が残っていて、結構時間がかかり、寝たのは明け方になってしまいました。
そして、29日午前中は、駅周辺の懐かしい趣のある建築物・風景の写真を撮影しに行きました。写真はこちらです。
昭和初期の銅板葺き建築が残っている文房具・書籍の吉田屋さん
なんと!風見鶏は日本国旗です。


昭和初期建築の武市時計屋さん
昔は時計と中に照明を灯したという凝った建物です。


午後からは12月1日の消費者のつどいにジョイントする企画について話し合いました。帰宅すると有機農園つ・む・ぎの井上さんが、私の家に紙芝居「おちばくんのおしごと」を届けてくださったことがわかりました。早速拝見させていただくと、とても素敵な絵と内容もわかりやすく、12月1日に利用させていただこうと思います。
今日30日は、吾妻山の登り口3箇所の写真撮影、午後から「walk walk(ワクワク)青少年探検隊」の活動で星槎学園文化祭で発表する「walk walk(ワクワク)マップ」のマップ案と活動紹介の展示物を作成します。
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まちづくり工房「しお風」 神保智子
神奈川県中郡二宮町二宮1931-3
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Posted by tomo at 09:54│Comments(0)
│テンテコまちづくり奮闘日誌
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