2011年01月29日
飛びまわってワクワク
自然、地域、人間がバラバラになっている現代のなかで子どもも大人も、子育て世代も高齢者世代もみんなが楽しく交流しながら、もう一度手をつなぎ直してほしい。新たなコミュニティ活動にしたいと「まちなか❤ふれ愛まつり」を2月13日に急遽開催することにしたので、いろいろな所に協力依頼や調整に飛びまわっています。最初はなかなか反応がみられず、不安でと外の寒さもあいまって1月23日にダウン。でも、動くと反応はでるものですね。だんだんと浸透して面白い企画になってきたし、次の展開も見えてきてワクワクしています。
1月24日は、防寒にたくさん着こんで、二宮町囲碁愛好家の町長杯の対局の場に協力依頼とPRをしてきました。58名の方たちが対局していてすごい熱気でした。この熱気に私の寒気も吹っ飛びました。みなさん真剣に対局し、対局が終わった後は笑顔でおしゃべりし、他の人たちの観戦をして和気あいあいな雰囲気でした。私もお昼のお弁当と飲み物をいただき、お話の機会もできて、楽しかったです。




今回の企画で、今までの活動の中では、それほど接点がなかった人にお会いでき、新たな発想や人を動かすにはワクワク感が大切だということを痛感しました。私にとっても「しお風」にとっても、情報発信や協働のまちづくりの具現化の仕組みを考えるにあたっての非常に良い勉強になっています。ひと皮向けて、成長できるかもとワクワクしています。
まちづくり工房「しお風」
1月24日は、防寒にたくさん着こんで、二宮町囲碁愛好家の町長杯の対局の場に協力依頼とPRをしてきました。58名の方たちが対局していてすごい熱気でした。この熱気に私の寒気も吹っ飛びました。みなさん真剣に対局し、対局が終わった後は笑顔でおしゃべりし、他の人たちの観戦をして和気あいあいな雰囲気でした。私もお昼のお弁当と飲み物をいただき、お話の機会もできて、楽しかったです。
今回の企画で、今までの活動の中では、それほど接点がなかった人にお会いでき、新たな発想や人を動かすにはワクワク感が大切だということを痛感しました。私にとっても「しお風」にとっても、情報発信や協働のまちづくりの具現化の仕組みを考えるにあたっての非常に良い勉強になっています。ひと皮向けて、成長できるかもとワクワクしています。
まちづくり工房「しお風」
Posted by tomo at 11:11│Comments(0)
│テンテコまちづくり奮闘日誌
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