2013年08月10日
夏を満喫!?
7月28日は二宮竹の里で流しそうめん。ここの流しそうめんは「ししおどし」まであって、実に楽しい。




8月3日は、平塚の大門通りでバーベキュー、そしてこの地域の盆踊りにも乱入。



今日8月10日久々に地域コミュニケーション紙「しお風」を発行しました。
8日は平塚、9日は大磯の公共施設やお店に「しお風」を置いていただくために、歩き回っていたら、すっかり顔と手が真っ黒に。
そして、今日10日里山再生活動で二宮竹の里の草刈り。
夜はイタリアンレストラン「ルスティカ」で家族ディナー。






毎日汗びっしょりかいて、旬の美味しいものも食べて夏満喫です。
先日草刈ボランティアをした東大果樹園跡地の梨、このまま熟して落下させてしまうのは惜しいな。


「しお風」神保智子
8月3日は、平塚の大門通りでバーベキュー、そしてこの地域の盆踊りにも乱入。
今日8月10日久々に地域コミュニケーション紙「しお風」を発行しました。
8日は平塚、9日は大磯の公共施設やお店に「しお風」を置いていただくために、歩き回っていたら、すっかり顔と手が真っ黒に。
そして、今日10日里山再生活動で二宮竹の里の草刈り。
夜はイタリアンレストラン「ルスティカ」で家族ディナー。
毎日汗びっしょりかいて、旬の美味しいものも食べて夏満喫です。
先日草刈ボランティアをした東大果樹園跡地の梨、このまま熟して落下させてしまうのは惜しいな。
「しお風」神保智子
2013年08月10日
8/18・24夏の自由研究に!青摘み体験新聞づくり
今年も青摘みかんの時期を迎えています。

青摘みかんの地域ブランド化と二宮名産のみかんで生活文化をまちなかで感じていただく「まちなか❤遊学文化づくり」の一環としてみかんの青摘み体験新聞づくりを行います。
昨年も開催したみかんの青摘み体験新聞づくり。好評で青摘みかんを利用した料理も紹介してほしいという要望にお応えして、青摘みかん簡単クッキングを加えさらに充実させて今年も8月18日(日)、24日(土)に開催いたします。
ぜひ、参加してください。お知り合いの小学生の保護者の方にお知らせくださるとありがたいです。
「しお風」神保智子 続きを読む
青摘みかんの地域ブランド化と二宮名産のみかんで生活文化をまちなかで感じていただく「まちなか❤遊学文化づくり」の一環としてみかんの青摘み体験新聞づくりを行います。
昨年も開催したみかんの青摘み体験新聞づくり。好評で青摘みかんを利用した料理も紹介してほしいという要望にお応えして、青摘みかん簡単クッキングを加えさらに充実させて今年も8月18日(日)、24日(土)に開催いたします。
ぜひ、参加してください。お知り合いの小学生の保護者の方にお知らせくださるとありがたいです。
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2013年08月10日
少しずつ整備中❤利用者も
まちなか❤ほっとスポットは屋外で気軽に休憩やおしゃべりができるように、しお風事務所階下の空き店舗前と駐車場の空きスペースを活用して、野草等の寄せ植え、テーブル、椅子などを設置。シャッターには、二宮の魅力を伝える写真パネルなどを掲示しています。

猛暑で毎日の水やりも大変ですが、シャツターに二宮の魅力を伝えるパネルを掲示するのに一苦労しました。
最初は両面テープで張ったけれど、朝の結露や雨の湿度ではがれてしまいました。
シャッタークラブの会長で、郷土誌にも詳しくて、未来に伝えたい写真展やwalkwalk地域探険ツアーにも協力していただいている善波さんに相談したら、磁石とフック、そしてダブルクリップでつるすのが一番簡単ではないかということでした。
強力回転フックで上を止め、パネルをダブルクリップではさみ、それをフックにつるし、パネルの下はステンレスのフックを反対にして支えたら、簡単に掲示ができました。



これなら、取り外しも簡単でシャツターのどこにでも利用できます。善波さん、ありがとうございます。
また、里山再生活動をしている磯川さんが切り出した木材で野草の台をたくさん作ってくれました。ここの整備を一緒にしている杉本さんが大きな石に猫の絵を描いてくれたので、その台に乗せてみたら、通りがかりの多数の人が「かわいい」と声かけしてくれます。



さらに、若者も時々立ち寄っておしゃべりしています。
思わぬところで、様々な人に「あそこいいね。楽しみに見ているよ」と声かけしていただけるようになりました。
まだまだ地域に浸透はしていませんが、少しずつ小さな人の輪が広がっているように思います。
猛暑で毎日の水やりも大変ですが、シャツターに二宮の魅力を伝えるパネルを掲示するのに一苦労しました。
最初は両面テープで張ったけれど、朝の結露や雨の湿度ではがれてしまいました。
シャッタークラブの会長で、郷土誌にも詳しくて、未来に伝えたい写真展やwalkwalk地域探険ツアーにも協力していただいている善波さんに相談したら、磁石とフック、そしてダブルクリップでつるすのが一番簡単ではないかということでした。
強力回転フックで上を止め、パネルをダブルクリップではさみ、それをフックにつるし、パネルの下はステンレスのフックを反対にして支えたら、簡単に掲示ができました。
これなら、取り外しも簡単でシャツターのどこにでも利用できます。善波さん、ありがとうございます。
また、里山再生活動をしている磯川さんが切り出した木材で野草の台をたくさん作ってくれました。ここの整備を一緒にしている杉本さんが大きな石に猫の絵を描いてくれたので、その台に乗せてみたら、通りがかりの多数の人が「かわいい」と声かけしてくれます。
さらに、若者も時々立ち寄っておしゃべりしています。
思わぬところで、様々な人に「あそこいいね。楽しみに見ているよ」と声かけしていただけるようになりました。
まだまだ地域に浸透はしていませんが、少しずつ小さな人の輪が広がっているように思います。