2011年08月06日
しお風の環
千葉にお住まいの田端さんからお便りをいただきました。素敵なお便りでしたので、紹介します。
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神保さん いつも読んでますよ。“潮風が通い合う環”が広がっていくことを感じています。
私はこまたんについて “アオバトの環”といっています。
“輪”ではなく“環”を使うことには理由があります。
“輪”には平面的にはたしかに“広がり”のイメージはありますが、ループですからどちらかというと静止したイメージです。
“環”はダイナミックなイメージで、それ自体が変転し、大きさも変わります。
また、互いに循環する環境の“環”でもあります。
ヒトも環境の一員であることも忘れないようにしたいと思います。
“環”は決して固定されたものではなく、“環”を構成する一人一人、さまざまな“環”の部分自体も生きていて自立していることが大切です。
“潮風が通い合う環”にも、自立された楽しい“環”が沢山見られます。
神保さんに過剰な負担が掛からないためにも、これは重要なポイントです。
絶えず変動し、循環するイメージを保っていくこと
組織の有機性を高めていく方向性が大切ですね。
気候もつねならぬこの頃
お身体には十分留意されてくださいね。
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神保さん いつも読んでますよ。“潮風が通い合う環”が広がっていくことを感じています。
私はこまたんについて “アオバトの環”といっています。
“輪”ではなく“環”を使うことには理由があります。
“輪”には平面的にはたしかに“広がり”のイメージはありますが、ループですからどちらかというと静止したイメージです。
“環”はダイナミックなイメージで、それ自体が変転し、大きさも変わります。
また、互いに循環する環境の“環”でもあります。
ヒトも環境の一員であることも忘れないようにしたいと思います。
“環”は決して固定されたものではなく、“環”を構成する一人一人、さまざまな“環”の部分自体も生きていて自立していることが大切です。
“潮風が通い合う環”にも、自立された楽しい“環”が沢山見られます。
神保さんに過剰な負担が掛からないためにも、これは重要なポイントです。
絶えず変動し、循環するイメージを保っていくこと
組織の有機性を高めていく方向性が大切ですね。
気候もつねならぬこの頃
お身体には十分留意されてくださいね。
Posted by tomo at 19:04│Comments(0)
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