2007年10月25日
いよいよ!葛川秋の大収穫祭
JR東海道本線の二宮駅から県道秦野・二宮線を北上した一色地区。その桜並木の散策道で、「葛川秋の大収穫祭」が10月27日(土)の10:00~15:00に開催されます。今年は5回目を迎え、来場者は毎年数千人で、200メートルの道が人で埋め尽くされ、歩きづらくなってしまうほどです。
これを主催しているのは、秋の大収穫祭実行委員会で、主に一色地区の若手商業者がメンバーです。私もこのメンバーに入っています。会場周辺の住民のご理解、ご協力や地域のボランティアの方々のご協力もあって、毎年順調に開催し、盛り上がっています。有志で行っている手作り感のあるイベントで、楽しさが前面に出ていることもあると思います。
このイベントの良さは、実行委員会のメンバーが前向きで自らが楽しみながら、開催していることです。その根底には、地域や商店の活性化だけではなく、里山があり、二宮の中で農業が盛んなこの地区の特徴をいかして、世代を結び、時代を担う子どもたちの心に残る生き生きとした風情のある地区となるようにしたいという想いがあるからです。また、このイベントが今の子どもたちが大人になったときの良き思い出として心に残り、地域さらにそれぞれの社会で経験を生かしてくれる日を楽しみにしているからです。
今回もみんなでアイデアを出し合って、企画を考えました。お楽しみに。
あいにく天気が危ぶまれますが、みんなの想いを天まで届けて、開催できるようにしましょう。出店者のみなさんも販売するものを収穫や季節にちなんだもの、このイベントならではのものを検討し、準備万端で臨みます。
☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆
まちづくり工房「しお風」 神保智子
神奈川県中郡二宮町二宮1931-3
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これを主催しているのは、秋の大収穫祭実行委員会で、主に一色地区の若手商業者がメンバーです。私もこのメンバーに入っています。会場周辺の住民のご理解、ご協力や地域のボランティアの方々のご協力もあって、毎年順調に開催し、盛り上がっています。有志で行っている手作り感のあるイベントで、楽しさが前面に出ていることもあると思います。
このイベントの良さは、実行委員会のメンバーが前向きで自らが楽しみながら、開催していることです。その根底には、地域や商店の活性化だけではなく、里山があり、二宮の中で農業が盛んなこの地区の特徴をいかして、世代を結び、時代を担う子どもたちの心に残る生き生きとした風情のある地区となるようにしたいという想いがあるからです。また、このイベントが今の子どもたちが大人になったときの良き思い出として心に残り、地域さらにそれぞれの社会で経験を生かしてくれる日を楽しみにしているからです。
今回もみんなでアイデアを出し合って、企画を考えました。お楽しみに。
あいにく天気が危ぶまれますが、みんなの想いを天まで届けて、開催できるようにしましょう。出店者のみなさんも販売するものを収穫や季節にちなんだもの、このイベントならではのものを検討し、準備万端で臨みます。
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まちづくり工房「しお風」 神保智子
神奈川県中郡二宮町二宮1931-3
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自然エネルギーの講演会
「湘南みかん風のまち散歩」開催中
実践に向けたフォーラムを
石飛幸三医師の(「平穏死のすすめ」の著者)の講演会
東大二宮果樹園跡地の魅力を伝えたい
9/23 第30回ふれあい広場「こども職業体験」
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Posted by tomo at 22:59│Comments(0)
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