2009年01月28日
ブレーメンに愛を
今、2月1日に「吾妻山・菜の花お楽しみ朝市」と題して朝市と二宮物産展、そして横浜妙蓮寺からのバスツアーを実施する準備と川崎のブレーメン通り商店街でPR誌をまとめているのでテンテコ舞いです。
ブレーメン通り商店街のPR誌は、たぶん全国で初めて商店街のPRを一冊にまとめた情報誌をつくることになると思います。それを神奈川県の湘南地域にある小さな町の二宮で活動する本当に小さな任意団体であるまちづくり工房「しお風」に依頼されて、その期待にこたえようと頑張っています。
どうもその熱い想いに愛を感じて、かなり入れ込んでしまっています。
ブレーメン通り商店街のPR誌は、たぶん全国で初めて商店街のPRを一冊にまとめた情報誌をつくることになると思います。それを神奈川県の湘南地域にある小さな町の二宮で活動する本当に小さな任意団体であるまちづくり工房「しお風」に依頼されて、その期待にこたえようと頑張っています。
どうもその熱い想いに愛を感じて、かなり入れ込んでしまっています。
さまざまな商店街活動をしているので、それを一冊に要約して、どのようにアピールするか思案のしどころでしたが、商店街役員の方たちにその熱い想いと活動を話していただく中で、企画がひらめきました。
ドイツ・ブレーメンで970年も続いている市民まつり「フライマルクト」の名を冠して実施している地域密着型イベントのテーマである地域とのふれあい、家族への愛、地球への愛をイメージできるような「愛の発信」と、物語性のある街づくりを進めるための「ブレーメンの音楽隊」のモチーフを生かして、きちんと情報発信しながらも、面白さ、その想い、街づくりの個性を際だたせようとしています。
ドイツ・ブレーメンで970年も続いている市民まつり「フライマルクト」の名を冠して実施している地域密着型イベントのテーマである地域とのふれあい、家族への愛、地球への愛をイメージできるような「愛の発信」と、物語性のある街づくりを進めるための「ブレーメンの音楽隊」のモチーフを生かして、きちんと情報発信しながらも、面白さ、その想い、街づくりの個性を際だたせようとしています。
Posted by tomo at 21:09│Comments(0)
│テンテコまちづくり奮闘日誌
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