2010年10月10日
幻想的ににぎわって浜降り祭
今日は川勾神社例大祭。日が暮れてから神輿が海に入る浜降り祭(みそぎ祭)は、それを見ようとする多くの人で賑わっていました。
地元の子どもたちによる囃子が鳴り響き、空高く立てられた二本の竹のまわりを八の字を描きながら2基の神輿が砂浜をねり歩き、頃合いを見ながら、波しぶきがあがる海に入ります。
その様子は、幻想的で、勇壮で、なんかドキドキ胸がときめいてしまいます。あぁ、だから私の恋は終わらないのですね。そんな素敵さを伝えたくて夢中で撮影しました。あまりに夢中で、レンズに水しぶきがついているのにも気づかず、神輿が波に合わせて動き回るので、私も動き回っていてピントもずれていたりしています。でも、少しでも伝わったらいいなと思います。
「しお風」は、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」を進めていますが、二宮の中には「風と星」の魅力がいっぱいあると思います。今日の浜降り祭もそうですが、夜の美しさを伝えるものもかなりあり、それはその場にいないと味わえません。そうした魅力をどう伝えたらよいのかと悩みます。実は独り占めしたいという気持ちもありますが。
地元の子どもたちによる囃子が鳴り響き、空高く立てられた二本の竹のまわりを八の字を描きながら2基の神輿が砂浜をねり歩き、頃合いを見ながら、波しぶきがあがる海に入ります。
その様子は、幻想的で、勇壮で、なんかドキドキ胸がときめいてしまいます。あぁ、だから私の恋は終わらないのですね。そんな素敵さを伝えたくて夢中で撮影しました。あまりに夢中で、レンズに水しぶきがついているのにも気づかず、神輿が波に合わせて動き回るので、私も動き回っていてピントもずれていたりしています。でも、少しでも伝わったらいいなと思います。
「しお風」は、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」を進めていますが、二宮の中には「風と星」の魅力がいっぱいあると思います。今日の浜降り祭もそうですが、夜の美しさを伝えるものもかなりあり、それはその場にいないと味わえません。そうした魅力をどう伝えたらよいのかと悩みます。実は独り占めしたいという気持ちもありますが。
Posted by tomo at 21:22│Comments(0)
│未来に残したい風景
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