2010年11月05日
パワーをいただいて
わぉ~、こんなに仕事を抱えていることに気づきました。私大丈夫かしら?
地域コミュニケーション紙「しお風」臨時増刊号、「湘南みかんだより」3パターン、湘南草心会の「花ごころ」、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」検討会のPR紙、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」11月号、「walkwalk(ワクワク)地域探検ツアーガイドブック」を11月に発行しようとしています。ひょっとしたら「かながわ朝市かわら版」臨時増刊号を12月に発行するかもしれません。
そして、イベントは「未来に伝えたい風景展」「子育てわくわく部屋」2回、「みかんの収穫体験」2回、「かながわ朝市サミット」「walkwalk(ワクワク)地域探検ツアー」を11月6日から12月4日までの中で開催します。
そんな中で目は切れて、ウサギのように真っ赤だし、目が良く見えないでフラフラしていたからか、タクシーのドアの天井に思い切り頭をぶつけてしまい、大きなタンコブをつくり、さらにフラフラ。でも昨夜「かながわ朝市ネットワーク」の会合に参加してパワーをいただきました。
この会合は「第2回かながわ朝市サミット」のプログラムと役割分担を決めるものでしたが、みんなの熱気にパワーをいただきました。平塚八幡宮の門前通りとして発展し、平塚商業発祥の地と言われている「大門会」は、現在は東西に走る道路で平塚八幡宮と分断され、横断禁止になってしまっています。
こんなこともあってか、人通りも商店も少なくなり、商店主も高齢化し、衰退しています。「平塚八幡宮に通じる道を通し、一体で盛り上げれば、商店街も元気になる」と考えた若手商店主が立ちあがり、それに共鳴した様々な人たちが動き、「かながわ朝市サミット」をここで11月28日(日)に開催することになりました。
「大門会」の平田会長をはじめ、「かながわネットワーク」の高久会長、大場事務局長、東海大学杉本ゼミ、県の鈴木さん等みんなが盛り上げようと動き、「市」本来の意味も込めて、門前通りのにぎわいをつくりだし、今後の商店街づくりにも繋がる企画をしています。概要はこちらをご覧ください。
私もがんばらにゃ~。まずは「未来に伝えたい風景展」を乗り切って「しお風」臨時増刊号を発行します。
地域コミュニケーション紙「しお風」臨時増刊号、「湘南みかんだより」3パターン、湘南草心会の「花ごころ」、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」検討会のPR紙、地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」11月号、「walkwalk(ワクワク)地域探検ツアーガイドブック」を11月に発行しようとしています。ひょっとしたら「かながわ朝市かわら版」臨時増刊号を12月に発行するかもしれません。
そして、イベントは「未来に伝えたい風景展」「子育てわくわく部屋」2回、「みかんの収穫体験」2回、「かながわ朝市サミット」「walkwalk(ワクワク)地域探検ツアー」を11月6日から12月4日までの中で開催します。
そんな中で目は切れて、ウサギのように真っ赤だし、目が良く見えないでフラフラしていたからか、タクシーのドアの天井に思い切り頭をぶつけてしまい、大きなタンコブをつくり、さらにフラフラ。でも昨夜「かながわ朝市ネットワーク」の会合に参加してパワーをいただきました。
この会合は「第2回かながわ朝市サミット」のプログラムと役割分担を決めるものでしたが、みんなの熱気にパワーをいただきました。平塚八幡宮の門前通りとして発展し、平塚商業発祥の地と言われている「大門会」は、現在は東西に走る道路で平塚八幡宮と分断され、横断禁止になってしまっています。
こんなこともあってか、人通りも商店も少なくなり、商店主も高齢化し、衰退しています。「平塚八幡宮に通じる道を通し、一体で盛り上げれば、商店街も元気になる」と考えた若手商店主が立ちあがり、それに共鳴した様々な人たちが動き、「かながわ朝市サミット」をここで11月28日(日)に開催することになりました。
「大門会」の平田会長をはじめ、「かながわネットワーク」の高久会長、大場事務局長、東海大学杉本ゼミ、県の鈴木さん等みんなが盛り上げようと動き、「市」本来の意味も込めて、門前通りのにぎわいをつくりだし、今後の商店街づくりにも繋がる企画をしています。概要はこちらをご覧ください。
私もがんばらにゃ~。まずは「未来に伝えたい風景展」を乗り切って「しお風」臨時増刊号を発行します。
Posted by tomo at 23:15│Comments(0)
│テンテコまちづくり奮闘日誌
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